二段構えで値上げ回避! 次期Galaxyの主要モデル、価格の据え置きが濃厚

ink_pen 2026/1/6
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二段構えで値上げ回避! 次期Galaxyの主要モデル、価格の据え置きが濃厚
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

AIブームの影響でメモリ価格などが高騰するなか、Samsungの次期スマートフォンであるGalaxy S26シリーズ、ならびにGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Flip8の価格は、前モデルと同じ水準に据え置かれるとの噂が報じられています。

↑価格はそのままで。

以前にはSamsungがGalaxy S26シリーズの価格設定に苦慮していると伝えられていました。メモリに加え、カメラモジュールやチップセット、有機ELパネルなど、主要部品の価格が軒並み上昇しているためです。

こうした状況から、次期モデルでは値上げが避けられないとの見方も出ていました。

しかし、著名リーカーのIce Universe氏は、SamsungはGalaxy S26シリーズおよびGalaxy Z Fold8とFlip8の価格の据え置きを決定したとXで主張しています。

さらに同氏によると、Galaxy S26シリーズは2026年2月25日に米サンフランシスコで発表され、3月初旬に発売される見通しとのこと。一方、Galaxy Z Fold8とFlip8は同年7月の発売が示唆されています。

ほぼ同時期に、韓国メディアの毎日経済新聞(MK)も価格について同様の情報を報道。部品価格の上昇により、通常であれば値上げが避けられない状況にあるものの、Galaxy S26シリーズと折りたたみモデルの価格は据え置かれるという内容です。

その一方、フラッグシップのSシリーズで市場シェアを確保しつつ、低価格帯のGalaxy Aシリーズの一部モデルを値上げして利益を補う「二段構えの戦略」を採るとされています。

2026年に登場する新型スマホは、全体的にメモリ価格の高騰を反映した大幅な値上げが予想されています。そのなかでSamsungが価格の据え置きを実現すれば、大きな訴求力を持ちそうです。


Source: Ice Universe(X), 毎日経済新聞

via: SamMobile

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