折りたたみiPhoneで初導入? 薄さ・省エネ・明るさを変える新技術とは

ink_pen 2026/1/14
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折りたたみiPhoneで初導入? 薄さ・省エネ・明るさを変える新技術とは
塚本直樹
つかもとなおき
塚本直樹

IT・宇宙ジャーナリスト/フード系YouTube「侍飯」/NGO団体「ミャンマーキッズプロジェクト」 x.com/@tsukamoto_naoki

アップルの「折りたたみiPhone」と次期「iPhone Air」は、より明るいディスプレイを採用すると噂されています。

海外メディアのThe Elecによれば、折りたたみiPhoneと次期iPhone Airには、Samsungの「CoE(Color Filter on Encapsulation)」と呼ばれる技術が導入されるとのこと。これは有機ELディスプレイのパネルから偏光フィルムを排除し、保護封止層に直接カラーフィルターを配置するというものです。

CoE技術を採用した有機ELディスプレイは従来よりも明るく、薄くなる可能性があります。これにより、iPhoneの本体を薄型化できる可能性が生まれると同時に、消費電力を増やさずに高い輝度を実現することもできます。

The Elecによれば、この技術は2026年後半に発売される「折りたたみiPhone」でデビューし、その後に2027年の次期iPhone Airにも拡大される予定。なお、次期iPhone Airの発売は初代モデルの売り上げが予想を下回ったことにより、2027年へ発売時期が延期されたようです。

折りたたみiPhoneはその特性上、本体の薄型化が重要。今後アップルがiPhoneの薄型化にどう取り組んでいくのか注目です。


Source: The Elec via MacRumors

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