発売間近? Nothing Phone (4a)が中東の認証サイトに登場

ink_pen 2026/2/2
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発売間近? Nothing Phone (4a)が中東の認証サイトに登場
多根 清史
たねきよし
多根 清史

IT / ゲーム / アニメライター。著書に『宇宙政治の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)がある。

Nothingの次期廉価スマートフォン「Phone (4a)」が、アラブ首長国連邦(UAE)のTDRA認証プラットフォームに登場し、同地域でまもなく発売される可能性があると報じられています。

↑新モデルの発売は近い?(画像提供/Georgiy Lyamin/Unsplash)

この認証は2026年1月22日に発行されたもので、型番はA069、機器登録番号はER55923/06です。リスト上では単に「スマートフォン」と記載されているのみで、仕様の詳細や製品名が正式に確認されたわけではありません。

ただし、これまでの型番の付け方を踏まえると、ある程度の推測は可能です。たとえば、Phone (3a)の型番はA059、Phone (3a) ProはA059Pでした。この流れから考えると、Phone (4a) ProはA069Pになるとみられます。

実際、同じ型番のモデルは2025年9月にIMEI認証データベース(国際移動体装置識別番号を登録・管理する国際的なシステム)にも登場しており、複数市場での展開が示唆されています。

Nothingはこれまで、開発中デバイスにポケモンをテーマにしたコードネームを用いることでも知られています。具体的には、Phone (1)がA063「Abra(ケーシィ #063)」、Phone (2)がA065「Alakazam(フーディン #065)」、Phone (2a)がA142「Aerodactyl(プテラ #142)」といった具合に、ポケモン図鑑番号と型番を対応させてきました。

この規則に当てはめると、Phone (4a)のコードネームは、図鑑番号0069にあたる「Bellsprout(マダツボミ)」になる可能性があります。

また、以前には開発者のMlgmXyysd氏が、スペックに関する情報を伝えていました。それによると、標準モデルのPhone (4a)にはSnapdragon 7sシリーズのチップが搭載され、上位モデルのPhone (4a) Proには、より高性能なSnapdragon 7シリーズのチップが採用される見通しです。

価格については、Phone (4a)の12GB/256GBモデルが約475ドル(約7万3000円※)、Proモデルが約540ドル(約8万3000円)になると予想されています。カラーはいずれもピンク、ホワイト、ブラック、ブルーの4色展開となる見込みです。

※1ドル=約153円で換算(2026年1月29日現在)


Source: Anvin(X)

via: Gizmochina

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