iPhone 17シリーズとiPhone Airのフロントカメラには、従来の長方形センサーに代わり、正方形の18MPセンサーが採用されました。現在ではHuaweiやOppoなどのメーカーがその後を追いかけており、同様の仕様を持つAndroidスマートフォンの開発を進めているようです。

中国のWeiboを拠点とする著名リーカーのDigital Chat Station氏によると、Oppoはこの技術をまずフラッグシップ機(おそらくOppo Find X10シリーズ)に導入する一方、Huaweiは「Nova 16」シリーズなどのミドルレンジ機での採用を検討しているとのこと。
正方形フロントカメラセンサーにはどんなメリットがあるのでしょうか? iPhoneを見てみましょう。
このセンサーはiPhone 16(12MP)を上回る高解像度と広い視野角を備えているほか、iPhoneを縦向きに持ったまま、写真やビデオを縦・横どちらの向きでも撮影できるという利便性を実現しています。
さらにiPhone 17では、AIを活用した「センターフレーム」機能により、全員がフレーム内に収まるよう視野角を自動で調整し、縦向きから横向きに切り替えることも可能になりました。
一方、テック系メディアのNotebookCheckは、正方形センサーの利点として「正方形の動画を撮影しておき、後編集でクロップ(切り出し)を行うことで、SNS向けの縦型動画とYouTube向けの横型動画の両方を1つの素材から作成できる」という理論上の可能性を指摘しています。
事実、iPhone 17 Proはカメラ評価機関のDxOMarkで最高スコア「154」を記録しています。このような正方形フロントセンサーの採用は、今後多くのAndroidスマホにも普及していくかもしれません。
Source: Weibo
via: NotebookCheck