アップルの次世代ウェアラブルデバイスでは、「Visual Intelligence(視覚認識AI)」が重要な役割を果たすと報じられています。

iPhone 16で登場し、15 Proシリーズにも開放されたVisual Intelligenceは、iPhoneのカメラを使って目の前の情報を瞬時に解析し、情報を表示します。具体的にはテキストの読み上げや被写体の特定、外部AIサービスとの連携などが可能。
アップルは現在、AI機能を搭載したスマートグラスやペンダント型デバイス(AIピン)、カメラ付きAirPodsなどを開発していると噂されています。米ブルームバーグによれば、これらのデバイスではVisual Intelligenceが中心的な機能になるとのこと。
アップルのスマートグラスには写真や動画を撮影できる高解像度カメラと、「Siri」に周囲の状況を提供する第2のカメラが搭載されるとブルームバーグは以前に報じていました。AIピンには低解像度カメラが搭載され、写真や動画の撮影はできませんが、常にオンになっており、装着者の周囲を記録し続ける模様。AirPodsにも低解像度カメラが搭載されるとみられています。
カメラ付きAirPodsは2026年中に販売される可能性もにわかに取り沙汰されている一方、スマートグラスとAIピンの登場は2027年以降になるかもしれません。