自分の近くでスマートグラスをかけている人がいることを知らせるアプリ「Nearby Glasses」が公開されました。

Nearby Glassesは、スマートグラスが発信する小さなデータパケット「Bluetooth Advertising Frames」を探し出し、特定のメーカーのパケットを検出すると通知する仕組み。
このアプリはバックグラウンドで動作します。スキャンを開始すると、デバッグログが検出内容を表示。スマートグラスが近くにあると、「スマートグラスがおそらく近くにあります」というメッセージが表示されます。
これにより、たとえば、メタとレイバンが共同開発した「Ray-Ban Meta」を着用している人が近くにいるかどうかが分かります。
スマートグラスはどんどん進化しています。たとえば、メタは「Name Tag」と呼ばれる顔認識機能を開発している模様。これにより、着用者はAIアシスタントを通じて人物を特定できるようです。
そんなスマートグラスが広がっていけば、盗撮や監視などを警戒する人も出てくるでしょう。プライバシーの守り方を改めて考える必要があるかもしれません。Nearby Glassesは、Google Playストアで配信中です。
Source: Nearby Glasses / Google Playストア via Digital Trends