GoogleのPixelスマートフォンは、3月のPixel Drop(Androidの最新アップデート)でついに「デスクトップモード」を導入しました。

この機能はスマホをUSB-C経由で外付けディスプレイに接続し、Windows PCのようにマルチウィンドウ環境を利用できるようにするものです。
この新機能は、いまのところPixel 8以降のモデルが対象。デスクトップモードの使用にはUSB-Cポートに接続できるモニターが必要となります。さらにキーボードやマウスも接続可能で、広い画面とマルチウィンドウを組み合わせることで、複数のアプリを並行して使うマルチタスクがより快適になります。
ほかの見どころ
今回のアップデートにより、Gemini AIが特定のアプリで食べ物の注文、配車の予約、さらには買い物リストの作成など、日常的なタスクを処理できるようになります。ただし、この機能はGeminiベータの一部であるため、すぐにすべてのPixelスマホで利用できるとは限りません。
Pixel 10シリーズには「コンフォート・ディスプレイフィルター」が追加されました。画面の眩しい色相を和らげ、高彩度な色味を自動で判別して抑えることで、視覚的な刺激を軽減する機能です。画面のギラつきを抑えつつ、しっとりと落ち着いた色調に整えて、常に安定した視認性をキープできるのが魅力です。
一方、「かこって検索」も大きく更新され、画像内にある服装のすべてのアイテムを認識したり、画面内で試着したりできるようになりました。
少し前のPixelスマホでも恩恵を受けられるため、アップデートが到着次第、さまざまな新機能を試してみてはいかがでしょうか?