Googleの次期折りたたみスマートフォン「Pixel 11 Pro Fold」の正式発表まであと数か月あると見られていますが、早くもCAD(設計図)に基づいた予想CG画像が公開されました。同時に詳細な寸法も明らかになっています。

著名リーカーの@Onleaks氏とAndroid Headlinesが公開した画像によれば、Pixel 11 Pro Foldの外観は現行モデルのPixel 10 Pro Foldとほとんど変わりません。内側ディスプレイが1:1の正方形である点や、右上のパンチホール、ベゼル幅なども前モデルを踏襲しています。
また、端末の上面と下面の構成もほぼ同一である模様。下面にはUSB Type-Cポート、マイク、スピーカーグリル、SIMカードトレイが配置されています。
変更点としては、背面カメラモジュールがより洗練された横長デザインとなり、出っ張りも抑えられ、レンズが際立つように改良されたことが挙げられます。LEDフラッシュとマイクも、以前のようにカメラモジュールの外側ではなく、その内側に配置されたことで、より整った印象を与えています。
本体サイズは、高さ155.2mm、広げた状態の幅が150.4mmと、現行モデルから変更はありません。しかし、厚さは折りたたみ時で10.1mm、展開時で4.8mmとなっており、現行モデル(10.8mm/5.2mm)と比べて、さらに薄くなっています。
内部スペックについては、プロセッサが前モデルのTensor G5から、TSMCの3nmプロセスを採用した「Tensor G6」へとアップグレードされます。さらに、MediaTek M90モデムの採用も噂されており、電力効率の向上と5G通信の強化が期待されています。
Source: Android Headlines