GoogleのAI機能「Gemini」が「Chrome」ブラウザに統合されて、サイドバーで使える機能が海外で広がっています。

Googleは2026年初めに、GeminiをChromeブラウザのサイドバーで使用できる機能を米国で導入しました。
この機能により、ブラウザのサイドバーからタブを移動することなくGeminiへ即座にアクセスできるようになりました。最新の画像生成AI「Nano Banana 2」による画像作成もシームレスに行えます。さらに、GmailやGoogleマップ、カレンダー、YouTubeなどの各アプリとも深く連携。開いているページの内容を基に、メールの下書き作成やルート検索、動画の要約などをブラウザ上で完結させることができます。
今回、この機能がカナダやインド、ニュージーランドにも拡大。同時に、フランス語、グジャラート語、ヒンディー語、スペイン語など50の言語が追加でサポートされました。
この機能はまだ日本に展開されていません。Googleは「2026年内にその他の国や地域、言語へ順次拡大していく」と発表しているので、日本上陸もそう遠くない時期になりそうです。
Source: Engadget