【第3位】【第2位】名付けのセンスで個性が浮き彫りに!
【第3位】
すごろくや
ナンジャモンジャ・シロ
1400円
【プレイ人数:2〜6人】【プレイ時間:15分】【対象年齢:4歳以上】
【第2位】
すごろくや
ナンジャモンジャ・ミドリ
1400円
【プレイ人数:2〜6人】【プレイ時間:15分】【対象年齢:4歳以上】
テレビやYouTubeで紹介されたことで話題となり大ヒットとなった人気ゲーム。ミドリとシロの違いはキャラクターの種類。それぞれ入っている12種のナンジャモンジャのイラストが異なります。もちろん混ぜて遊ぶことも可能。
【ココがオススメ】
名前付けの面白さを楽しむ大喜利ゲーム
記憶ゲームと思われがちですが、実は名前付けの面白さを楽しむゲーム。大喜利的な楽しさはもちろんですが、名前を付けるときに自然とその人の個性が出ます。知らなかったパーソナリティも垣間見られるのも魅力です(丸田さん)。
【第1位】犯人カードを持っているのは誰?ドキドキの心理戦が展開される
すごろくや
犯人は踊る
1296円
【プレイ人数:3〜8人】【プレイ時間:10分】【対象年齢:8歳以上】
1枚だけある犯人カードを持っている人を当てる推理ゲーム。渡り歩く犯人カードの持ち主を言い当てることができれば勝利。最後まで逃げ切れば犯人が勝利します。
手番では手札からカードを1枚出し、そのカードに書かれた指示にプレイヤーは従います。誰かの手札をすべて見ることができる目撃者カードや犯人を言い当てる探偵カードを使って犯人を捕まえましょう。
【ココがオススメ】
ゲーム後、犯人カードの移動の検証が楽しい
犯人カードが手札にあるドキドキや、持っておきたかった手札が急になくなったりする予想外のハプニングを笑って楽しめます。終わったあとに犯人カードがどのように渡っていったかを検証するのも面白いですよ(丸田さん)。