「ごはん」は畑から作られる時代に!? まるでお米のような大豆フード

ink_pen 2021/10/29
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「ごはん」は畑から作られる時代に!? まるでお米のような大豆フード
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
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「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを柱に、モビリティから雑貨・日用品、グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に答える。

“いま”爆売れ中の「フード」はこれ! 今回は、低糖質で栄養たっぷりな「新大豆食品」を紹介。

※こちらは「GetNavi」 2021年10月号に掲載された記事を再編集したものです。

 

ごはんは田んぼだけではなく畑の大豆から作られる時代へ

栄養たっぷり豆質ごはん

大豆由来でヘルシーな糖質制限に適した主食

【新大豆食品】2021年3月発売

フジッコBeanus

ダイズライス

350円(プレーン)

もちもちプチプチの食感に、やさしい甘みと風味を備え、米のような満足感を得られる大豆食品。米に比べて、1食あたりのたんぱく質は24gで6倍以上、糖質は85%オフとヘルシーだ。電子レンジで温めればすぐ食べられる手軽さも魅力。

 

 

↑「ダイズライス プレーン」は1食あたり150g。毎日食べても飽きないやさしい味わいだ。調理済みのガパオ、トムヤム、黒ごまいなり、梅いなりも展開

 

【トレンドのツボ】低糖質が求められる時代の新しい主食として大注目

3月の発売前に実施されたクラウドファンディングでは、目標額50万円に対して523%となる261万6400円の支援金を獲得。低糖質礼賛時代の新たな主食として注目されている。

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