肉食先進国の欧米で話題沸騰中の調理器具「BONIQ」が、ついに日本上陸! 高級レストランで出されるようなジュワッと肉汁のあふれるステーキを、家庭で再現するのは難しいですよね。しかし、これさえあればいとも簡単に、肉の旨味や絶妙な食感を堪能できます。それが、安売りされているパサパサの肉でも、です。
味の決め手は火加減にアリ! 低温調理で安い肉も激ウマに
カギを握るのは、“真空低温調理”。コンロの火を使わず、お湯を循環させながら低温でじっくり加熱するため、肉の水分を残したままジューシーに仕上がります。温度と時間の設定を変えれば、肉だけでなく魚や野菜など様々な食材も調理可能。家庭料理の域を超える、感動的なウマさをぜひ体感してください!
葉山社中
真空低温調理器BONIQ
実売予想価格1万9800円(9月上旬通常出荷開始予定)
温度と時間を設定するだけで、真空低温調理ができるアイテムです。じっくりと火入れすることにより、旨味成分や肉汁を逃さないです。食材は食品保存用袋に入れて調理するため、器具に油汚れがつかず手入れも簡単です。
BONIQの使い方をチェック!
その1
その2
その3