家電
2020/10/27 20:00

たっぷり使えて安心! 除菌・消臭スプレーが作り放題になる「オゾン水生成器」に大満足

スプレーが優秀で、細かいミストが広範囲に広がる

空気中に噴霧してみました。トリガーを引くと真っ白で細かい霧が、思った以上に大量に噴き出て、広範囲に広がりました。

↑かなり細かいミストになって出てきます。トリガーを一度引くと、長めに噴き出るので、効率よく除菌できそう

 

ミストが非常に細かいので、広範囲にふわっと広がり、周囲がビショビショにならないのはうれしいところ。トリガーは少し硬めですが、一度引くと長く噴き出るなど、スプレーの構造自体も優秀だと感じました。

↑ふだん食事をするテーブルに。少し湿る程度に噴霧しますが、ミストが細かいのですぐに乾きます

 

↑菌が増えて不衛生になりやすいお風呂場にも3~4回噴射

 

さらにオゾン水はニオイにも効果があるということで、玄関まわりやゴミ箱のほか、わが家では犬を飼っているので、犬のトイレまわりにも噴きかけたところ、確かにニオイが減りました! 特に生ごみを捨てたあと、空になったゴミ箱や、犬のトイレ後などは、ニオイ残りが早く消えると感じます。

 

ちなみにオゾン水は、生成直後がもっとも濃度が高く、徐々に薄まってしまいます。10~15分以内に使えればいいのですが、それ以上使うなら、いったんボトルベースに戻し、再び紫色の合図が出てから使う必要があるようです。

 

毎日たっぷり使えて家中まるごとスッキリ

こうして使い始めて数週間、慣れてくると、自宅で除菌水が作れるってなんて快適なんだろう、と感じるようになりました。まず必要なのは水道水だけなので、思う存分使えます。またアルコールやら空間除菌用やらを使い分ける必要がなく、家中これ1本でOKというのも便利。

 

自然由来という安心感も大きいです。特にキッチンまわりで使うとき。これまでまな板をアルコールで除菌したときなどは、このアルコールは食品に付いても大丈夫だろうか……と、いつも抵抗感を感じていましたが、オゾン水なら大丈夫かな、という気持ちになります。

↑アルコールでまな板を除菌したあとは、どれくらい時間をおけば大丈夫だろうかと気になっていましたが、オゾン水には安心感があります

 

さすがに菌やウイルスが減少したかどうかはわかりませんが、明確に変化を感じたものがあります。それはニオイ。1日1回、家中にまくようになってから、家に帰ってきたときの何ともいえない生活臭を感じにくくなったのです。

↑6畳の部屋は3~5回を目安に、壁や天井から20cm以上離して上空に向けて噴射。これだけで寝室の空気もおいしくなりそう

 

一方で気を付けるべきこともあります。まず布、革製品には、色落ちの可能性があるので使用しないこと。毛、綿、レーヨン、アセテート、キュプラなど、水に弱い繊維、水洗い不可の表示があるものも要注意です。一番気をつけたいと思ったのは、酸化作用があるため、錆びやすいものには使用してはいけないということでした。

 

こうした点以外に関しては非常に使いやすくて大満足。本体価格は税抜4万5000円と高いので、ふと「除菌スプレーが何本買えるだろうか……」と思ってしまいますが、思う存分使える点や、使い勝手の良さ、安心感を考えると、手に入れる価値はあると感じました。

 

また10月14日、本機のメーカーのフジ医療器は公立大学法人奈良県立医科大学及び一般社団法人MBTコンソーシアム協力のもと、電気分解法により生成したオゾン水ミストが、新型コロナウイルスの不活性化(感染力を失わせること)に効果があることを確認したと発表。その点でもタイムリーな製品なので、みなさんもぜひ注目してみてください。

 

【ギャラリー(GetNavi webでご覧いただけます)】

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