家電
扇風機・サーキュレーター
2021/9/2 16:20

新鮮な空気を循環できる、Makuakeでエアサーキュレーター付きの空気清浄機「acerpure cool」などが販売中

↑acerpure cool

 

日本エイサーは、エアサーキュレーター付きの空気清浄機「acerpure cool AC551-50W」(以下、acerpure cool)と空気清浄機「acerpure pro AP551-50W」(以下、acerpure pro)をクラウドファンディングサイト「Makuake」で販売中です。9月29日まで販売しています。

 

acerpure coolは、360度全方位から風を取り込む円柱型の空気清浄機の上に、エアサーキュレーターがくっ付いた製品。置き場所を選ばないよう、シンプルなデザインに仕上げたとしています。

 

空気清浄機とエアサーキュレーターを一体型にすることで、空気清浄機でろ過された新鮮な空気をエアサーキュレーターで室内に循環できるとのこと。また、エアサーキュレーターは最大12m先までの送風性能を実現しており、部屋の隅々まで空気を送れるそうです。なお、シーンに合わせて空気清浄機とエアサーキュレーターの両方を利用、あるいは空気清浄機のみの利用を選ぶことができます。

 

空気清浄機は、4層構造のHEPAフィルターを搭載。ホコリや目に見えない粒子をキャッチします。また、空気清浄機の機能をオンにすると、マイナスイオン機能が自動的に作動します。さらに、本体には液晶ディスプレイが搭載されているうえに、PM2.5や揮発性有機化合物を計測するセンサーを内蔵。計測した結果を液晶ディスプレイに数値で表示するほか、おすすめの空気清浄の強度を3色のレベルで示します。

 

 

 

空気清浄機の適用床面積は約27畳で、エアサーキュレーターの適用床面積は約43畳。広いリビングや大広間はもちろん、オフィスに設置するのもおすすめとしています。

 

本体サイズは約幅253×奥行き253×高さ850mm、重さは6.34kgです。

 

一方のacerpure proは、直径約250mm、高さ約580mmの円柱形デザインを採用。こちらの空気清浄機の機能はacerpure coolと同じとなっています。なお、重さは約4.22Kgです。

 

↑acerpure pro

 

このほか共通で、製品本体をWi-Fiに接続し、スマホアプリ「acerpure Life」を使えば電源のオンオフや運転スケジュールの設定などが可能です。

 

 

Makuakeでは現在、「【超早割】30%オフ! acerpure cool×1」が4万1860円(税込)、「【超早割】30%オフ! acerpure pro×1」が2万7860円(税込)から販売中です。