JTの「エボ」が 4種の新銘柄から好みを投票する前代未聞のキャンペーンを発表

ink_pen 2026/1/29
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JTの「エボ」が 4種の新銘柄から好みを投票する前代未聞のキャンペーンを発表
中山秀明
なかやまひであき
中山秀明

GetNaviお酒・グルメアドバイザー。GetNavi内食・外食のトレンドに精通した、食情報の専門家。現場取材をモットーとし、全国各地へ赴いて、大手メーカーや大手小売りから小規模事業者まで、幅広く取材している。酒類に関する知識量の多さでは、大手ビールメーカーでも一目置かれる存在。GetNavi・GetNavi webのほかに、テレビや大手企業サイトのコメンテーターなど幅広く活躍。

2025年5月のデビュー以来、JTの加熱式タバコデバイス「プルーム・オーラ(Ploom AURA)」とともにラインナップの拡充を広げる、専用タバコスティックの「エボ(EVO)」。その最新フレーバーが、これまでにない企画をスタートさせて話題となっています。一気に4銘柄が登場したこともポイントですが、詳細を試喫レビューとともに紹介しましょう。

↑発表会にて。個性豊かな銘柄が、一気に4銘柄も登場。

人気の銘柄がコンビニなどで全国デビュー

簡単に概要を解説すると、JTが次世代型の加熱式タバコデバイスとして昨春発売したのが「プルーム・オーラ」(税込2980円)と「エボ」(税込550円)。

↑「プルーム・オーラ」。写真は、限定カラーの「プルーム・オーラ・パープルダスク」。

その後デバイスには旧モデルのDNAを継ぐ「プルーム・キューブ」(税込1980円)が加わり、「エボ」は今回の4銘柄を加えると全12種のラインナップとなります。

↑デビュー当時の3銘柄から、1年を待たずに12銘柄まで急拡大。

新作の4銘柄は、2段階でリリース。「エボ・グリーン・ミント」と「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」が2026年1月22日に。「エボ・トロピカル・ライム」と「エボ・サクラ・レギュラー」は同年2月3日から、CLUB JTオンラインショップまたはPloom Shop限定で発売されます。

そして今回実施されるユニークな企画が、プルームブランド初の投票制であること。2月28日までの期間に、全国のプルームショップではリアル投票が。また、2月3日から2月28日までは公式Instagramでも受付され、人気の高かった銘柄がコンビニなどで全国デビューを果たします。

↑プルームショップ銀座店に設置されている投票箱。適宜スタッフが箱を開けてカウントし、店舗分はアナログで集計するとか。

試喫レビューで味わい解説。きわめてユニークな銘柄も!

では、今回発売となる4銘柄の味わいを試喫レポートしていきましょう。まずは1月22日に発売される「エボ・グリーン・ミント」から。

↑メンソールタイプに分類される「エボ・グリーン・ミント」。

「エボ・グリーン・ミント」は、爽やかなメンソール感を甘いハーバルミントの香りとともに味わえるのが特徴。「エボ」のメンソールはこれで4種目ですが、最もフレンドリーな印象の味わいです。具体的にいうとハーブのシャープさは控えめで、よりガムのミントに近いようなキャッチーさ。ほかのメンソールから乗り換える人も多そうです。

↑余韻にも、ほのかなハーバルミントの香りが続く。

次は、同じく1月22日に発売される「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」。カカオを使ったフレーバーは、全タバコ商品のなかでも珍しいはず。チョコレート好きのスモーカーには、絶対試してほしいフレーバーです。

↑「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」は、フレーバー系カプセルメンソールタイプ。

なお「クリスタル」というのは、タバコスティックに仕込まれたカプセルのこと。味わいをブーストさせたり、1本で2種類の味を楽しめたりという仕様になっています。本商品の場合は爽快なミントに甘くほろ苦いカカオの味が調和し、カプセルをつぶすとほのかなベリーのニュアンスが甘みを演出します。

↑設計はきわめてユニークながら、フレーバーは奇をてらっておらず美味。

3本目は、2月3日に発売される「エボ・トロピカル・ライム・クリスタル」。こちらもカプセル仕様で、ベースは昨夏発売された「エボ・トロピカル・ベリー・クリスタル」「同 バナナ・クリスタル」と同じマンゴー味。

↑フレーバー系カプセルメンソールタイプの「エボ・トロピカル・ライム・クリスタル」。

吸ってみると昨夏のトロピカル2銘柄ほど甘みはなく、いい意味で大人なマンゴー味。カプセルをつぶすとすっきりシャープなライムの酸味が加わり、多幸的なリフレッシュ感を満喫できます。

↑ライムの引き締まった柑橘感をともなうジューシーさ。

最後は、「エボ・サクラ・レギュラー」。意外かもしれませんが、これまで「エボ」のレギュラーには「エボ・ディープ・レギュラー」しかなかったので、待ち望んでいた人は少なくないはずです。

↑「エボ・サクラ・レギュラー」。レギュラータイプだが、より細かく分類するとフレーバー系レギュラーという珍しいカテゴリー。

想像より桜の香りは豊かでないものの、実に雅やかなフローラル感でインパクト大。「エボ・ディープ・レギュラー」にも通じる、リッチでスムースなタバコ葉の味に華やかな香りが加わり、余韻もエレガントな後味です。

↑どこか、桜もちのニュアンスも。

投票結果は3月上旬に発表予定!

発表会場となったプルームショップ銀座店の投票箱を見ると、リードしていたのは「エボ・サクラ・レギュラー」と「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」でした。個人的には、どれに投票するか悩むぐらい全フレーバーが魅力的でしたが、この4銘柄はコンビニで買えないので、気になる人はぜひ公式オンラインショップなどへ。

↑全国のプルームショップでは、もちろん投票前にテイスティングが可能!

なお、投票結果は3月上旬に発表予定。合格基準は現在決まっていないとのことですが、該当銘柄がナシということにはならないそうなので、全国デビューは確実に決まります。引き続き「エボ」からは目が離せませんね。

日本たばこ産業
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