2025年5月のデビュー以来、JTの加熱式タバコデバイス「プルーム・オーラ(Ploom AURA)」とともにラインナップの拡充を広げる、専用タバコスティックの「エボ(EVO)」。
年頭には新フレーバーの披露とともに、愛煙者参加型の企画で全国発売を決める投票が開催されました、その1位銘柄がついに全国販売デビュー。あわせて刷新されたプルームのデバイスとともに紹介します。

一般投票1位の「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」が全国発売!
まずは、たばこスティック「エボ」についてのおさらいです。
エボは現在、12銘柄がラインナップされています。そのうち、以下の4銘柄は今年1月に発表され、「エボ・サクラ・レギュラー」は先行して全国発売されました。

その後に行われた一般投票では、「エボ・カカオ・ミント・クリスタル」が1位を獲得。
これまではオンラインショップやプルームショップなど、限られた販路でのみ購入できましたが、10月6日からは全国のコンビニなどでも身近に購入できるようになります。

ちなみに、「なぜ1位だったのに、先に全国デビューしたのは『エボ・サクラ・レギュラー』だったの?」という声はごもっともですが、それまでエボのレギュラーは「エボ・ディープ・レギュラー」1種類のみでしたし、レギュラーファンへの配慮などいろいろな事情があるのだと思います。
投票1位のエボ・カカオ・ミント・クリスタルはどんな味?
では、あらためてエボ・カカオ・ミント・クリスタルがどんな味かもレビュー。
「クリスタル」というのは、タバコスティックに仕込まれたカプセルのことで、味わいをブーストさせたり、1本で2種類の味を楽しめたりという仕様になっています。
本商品の場合は、まず爽快なミントに甘くほろ苦いカカオの味が調和。カプセルをつぶすと、ほのかなベリーのニュアンスが甘みを演出します。

マンゴーフレーバーの「メビウス」新銘柄も全国発売
人気銘柄が買いやすくなり、22本入りが限定発売というニュース性は大きいものの、個人的に「プルーム」関連の話題で最もいまアツいのは、タバコスティック「メビウス・トロピカル・オプション」の新発売です。
こちらも、ちらっとレポートしましょう。

こちらは紙巻きタバコのロングセラー「メビウス」のDNAを継ぐタバコスティックシリーズで、涼やかなメンソールと、マンゴーフレーバーのジューシーな甘さが特徴。

実はエボには、マンゴーをベースにベリーやバナナ、ライムを組み合わせたトロピカル系のフレーバーが充実しています。
商品例
- エボ・トロピカル・ベリー・クリスタル
- エボ・トロピカル・バナナ・クリスタル
- エボ・トロピカル・ライム・クリスタル
一方、「メビウス・トロピカル・オプション」は、マンゴーそのものにフォーカスした、よりストレートな味わい。メンソールの爽快感もわかりやすく、エボがフルーツを掛け合わせたカクテルなら、メビウスはシンプルなマンゴースカッシュのような印象でした。
四角いデバイス「プルーム・キューブ」もデザインを刷新!
続いて紹介するのは、デザインを刷新した「プルーム・キューブ」です。
旧世代モデル「プルームX」や「プルームX アドバンスド」の意匠を受け継ぎ、2025年10月1日に登場したモデル。細長い「プルーム・オーラ」とは形状が異なるものの、吸いごたえなどの基本的な機能はほぼ共通しています。

デバイスはマットな質感とモノトーンカラーが特徴


これまでの「プルーム・キューブ」と比べ、機能面やサイズなども変わりません。刷新された大きなポイントは、手になじみやすいマットな質感と、落ち着いたモノトーンのカラーリングです。
JTによると、従来の「プルーム・キューブ」は、特に20~30代や女性ユーザーからデザイン面で高く評価されていたとのこと。今回のリニューアルでは、そうした反響を踏まえ、「プルーム・キューブ」らしいデザインの方向性をより明確にしたといいます。

プルーム・キューブのカラーバリエーションは4色から2色になったものの、フロントパネルやファブリック・バックカバーといったアクセサリーが用意されているので、カスタマイズしたい人はこれらを要チェック。

冒頭で、エボのラインナップは12種類と述べましたが、7月には開発中銘柄の10種類をテイスティングできる企画を開催しており、出そうと思えば新フレーバーをリリースできる状態であることは間違いないでしょう。今後の動向にも注目です!