「こんなにラクなら自分で刈る!」パナソニック最新バリカンで目覚めたツーブロックの“ちょいメンテ”新習慣

ink_pen 2026/11/2
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「こんなにラクなら自分で刈る!」パナソニック最新バリカンで目覚めたツーブロックの“ちょいメンテ”新習慣
GetNavi web編集部
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提供:パナソニック

美容室に行くほどではないけれど、伸びてきたサイドの髪が気になる……。そんなとき、自分でさっと整えられたら便利ですよね。そこでセルフカット未経験の筆者が、パナソニックの「ラムダッシュ バリカン ER-GS7A」でツーブロックの“ちょいメンテ”に挑戦しました!

↑GetNavi web編集部の家電担当・小林史於が、初めてのセルフカットに挑戦します!

最新バリカンでセルフカットしたい! まずはプロにカットのコツを聞く

筆者の髪型は、トップにはパーマをかけ、サイドを短く刈り上げたツーブロック。美容室でカットした直後はすっきりしているものの、しばらくすると刈り上げ部分が伸びてきて、なんだかイケてないんですよね。かといって、以前、美容室でサイドを刈ってもらっただけで2000円くらいかかったしなぁ……。そんな折、パナソニックがセルフカットにうってつけの「ラムダッシュ バリカン ER-GS7A」を発売すると知りました。こちらは、刈り高さが細かく調整できるトップグレードモデルです。

↑2026年11月上旬発売のパナソニック「ラムダッシュ バリカン ER-GS7A」。充電式で、約2時間の充電で約100分使用可能。本体サイズは高さ17.5×幅4.7×奥行4.7cm、重さは約160g(いずれもアタッチメントを除く)。刈り高さ用3種類とナチュラルアタッチメントが付属し、本体は防水設計で水洗いにも対応します

コレは使ってみたい! とはいえ、いきなり自己流で刈って望まぬモヒカンになりました、なんてのは怖い……ということで、いつもお世話になっている美容室を訪れ、カットのプロにコツを聞いてみました。

この人に聞きました!

宮川克也(みやがわ・かつや)さん

東京・代官山の美容室「Liike(リーケ)」のオーナー。美容師歴は20年以上。原宿・南青山のサロン勤務を経て、2007年にLiikeを設立。サロンワークのほか、雑誌やセミナーなどで活動し、スタイリング剤や薬剤の開発監修にも携わる。

――宮川さん、サイドのツーブロック部分がモサモサと伸びてきてしまって。セットしても、なんだか調子が悪いんです。

宮川 あ~、わかる。毛量が多い人やクセがある人は、刈り上げ部分が伸びるとサイドが膨らんで、トップが潰れて見えることも。そうすると、骨格がキレイに見えないし、伸びた部分がだらしない印象を与えることもある。逆に言えば、サイドをすっきり整えるだけでも、スタイルが良く見えて、清潔感のある印象につながるんだよね。

――なるほど! ただ、美容室に頻繁に行けるほどお金にも時間にも余裕がなく……美容室に行くまでの“つなぎ”の期間、バリカンを使って自分で刈りたいんです。だから、セルフカットで最低限「これだけは守れ」っていうものがあったら教えてください!

宮川 最初から完璧に仕上げようとしないで、①長めの設定から少しずつ短くしていくことだね。あとは、②美容師が刈ったツーブロックのラインから上までバリカンを入れないことが大切。ヘアバンドで髪を持ち上げると、以前刈ったラインが見えやすいのでオススメだよ。それと、③後頭部は自分では見えにくいし、全体のバランスも取りづらい。初心者のうちは無理に手を出さず、まずはサイドだけにしておくのがいいと思うよ。

――了解です、ありがとうございます!

いざ、人生初のセルフカット! 恐る恐る刈ってみたら……

コツを聞いたからには、一刻も早く刈りたい! アドバイスの通り、髪をヘアバンドで持ち上げて刈る範囲を確認。まずは長めの10mm(1cm)に設定してセルフカットを始めることにしました。ER-GS7Aの操作はカンタン。アタッチメントAを付けて、ダイヤルを10にセットするだけです。

いよいよER-GS7Aを頭に当てて、電源をオン。ブーンという低い音がして、刃が振動を始めます。手にやや強い振動を感じるけど、運転音は夜に使っても気にならない程度だな……なんて思いながら最初のひと刈り。うーん、やっぱり怖い! 恐る恐る動かしてみると……。

↑緊張の初カット。宮川さんのアドバイスに従い、ヘアバンドで露出させた刈り上げのラインを目安にカットしていきます

なぁんだ、ぜんぜん大丈夫! そもそも10mmだから、毛の先っぽのほうが切れる程度。短くしすぎて失敗――なんてことはありません。刃が髪に引っかかることも、引っ張られる感覚もなく、心地よい振動とともに快適に刈り進めることができました。

唯一コツが必要なのは耳まわり。耳という突起物があって刃を当てにくいので、片手で耳を押さえて、ゆっくり丁寧に刈るのがポイントです。ここさえ丁寧に進めれば、あとは拍子抜けするほどスムーズでした。

↑耳まわりを刈るときだけは、ゆっくり丁寧に

ひと通りカットして改めてチェック。ちょっとしか切れていないと思っていましたが、意外とキレイに刈りそろっていて感動です! 「なるほど、こんな感じね」とフィーリングを掴んだ筆者は、逆サイドのカットもスムーズにやり遂げ、誇らしい気持ちが胸にあふれてきます。

↑セルフカットに成功し、ドヤ顔を隠せません

5mmにしてみたら……「あ、これは全然違う!」

次は10mmよりもっと短くしたらどうなる? ダイヤルを5mmに設定して、もう一段、短く刈ってみます。カットした部分を触ってみると、あの手ざわりが……。

「シャリッ……!」

コレコレ! 刈り上げたあとの、独特の手触り。一定の短さにならないと、この手触りは出せないでしょう!

さらに、鏡に映った姿も明らかに変わりました。美容室で仕上げてもらった直後のような、ツーブロックらしいディテールが戻っています。

↑5mmで刈り上げた状態。地肌がうっすら透けるほど短く、すっきりとした仕上がりに。長さもほぼ揃っています

カメラマンや撮影に同席した同僚も、「ぜんぜん違う」「爽やかになった!」と、見た目の変化に驚いていました。

実際の変化を、カットする前の状態とカットした後の状態、いわゆる「BEFORE&AFTER」で見ていきましょう(以下写真)。もみあげ部分の長さにややムラがあったBEFOREに対し、AFTER①②はサイドと耳まわりの印象がはっきり違うのがわかります。

↑カットする前の状態(BEFORE)
↑10mmでカットした状態(AFTER①)
↑5mmでカットした状態(AFTER②)

また、AFTERは正面から見るとサイドのボリュームが抑えられ、横から見ると刈り上げの質感が戻っているのも明確にわかるでしょう。少し整えただけなのに、こんなにすっきりした印象になるんですね!

これだけわかりやすいメリットがあるならば、ツーブロックの“ちょいメンテ”を自分でやらない手はありません。

使って納得! 初心者にうれしいER-GS7Aの4つの魅力

このほか、今回使ったER-GS7Aには、セルフカット初心者でも扱いやすい工夫が随所に施されていました。ここからは、特に魅力を感じた4つのポイントを紹介します。

POINT 1 細かく長さ調整できるから、少しずつ短くできる

刈り上げは、微妙な長さの違いが仕上がりを左右するもの。その点、ER-GS7Aは、ダイヤル操作で約0.5~45mmまで対応するのが特徴です。基本的に0.5mm刻みで調整できるので、「あと少しだけ短く」という細かな要望にも応えてくれます。

実際、今回も10mmから5mmに変えただけで、見た目の印象が大きく変わりました。だからこそ、仕上がりを確かめながら細かく長さを調整できるのは便利です。自分にしっくりくる長さが見つかれば、次回からは同じ設定で刈れるのも心強いですね。

↑ダイヤル操作により、約0.5~45mmまで0.5mm刻みの88段階で設定可能(15.5mm、30.5mmを除く)。仕上がりを見ながら少しずつ短くできます

POINT 2 自分で刈るときに扱いやすいグリップ

セルフカットでは、サイドから耳まわりへ進むときや、利き手との逆サイドを刈るとき、何度か持ち方を変える必要があります。そんなときに便利だったのが、ER-GS7Aの細身のボディ。

握りやすさを追求した細型グリップで、指が自然にかかるアーチや親指が収まるくぼみ、滑りにくい表面加工など、細部まで工夫がなされています。持ち方を変えても手になじみ、自分の頭に刃を当てるときの取り回しも良好でした。

↑ 細型ストレートグリップを採用。指がかかるアーチや親指のくぼみなど、握りやすさを考えた形状になっています

POINT 3 引っかかりを感じない、スムーズな切れ味

スムーズな切れ味を支えているのが、国内で精密加工を行った日本製刃です。可動刃の刃先を45度に加工しており、この鋭角な刃先でスムーズな切れ味ときれいな仕上がりを追求したそう。

実際に使ってみても、髪が引っ張られたり、刃が引っかかったりすることはなく、極めて快適。慣れないうちは、バリカンを頭に当てるだけでも緊張するものなので、この切れ味はありがたいと思いました。

↑精密加工を国内で行った日本製刃を採用。可動刃の刃先角度を45度にすることで、スムーズな切れ味を追求しています

POINT 4 本体を水洗いできて、後片付けもカンタン

セルフカットでは、後片付けも気になるところ。細かな毛クズを毎回きれいに取り除くのは面倒ですが、ER-GS7Aは防水設計で本体ごと水洗いが可能。刃を取り外さずに毛クズを洗い流せる「ウォータースルー洗浄」にも対応しています。繰り返し使う道具だからこそ、こうしたメンテナンスのしやすさはありがたいですね。

↑防水設計により本体の水洗いが可能

4種類のアタッチメントで“ちょいメンテ”だけじゃないセルフカットも可能!

今回挑戦したのはツーブロックの“ちょいメンテ”ですが、ER-GS7Aはさまざまなヘアスタイルに対応できるのも魅力です。付属する4種類のアタッチメントを使い分ければ、短い刈り上げから、ある程度長さを残したショートスタイルまで幅広くカットできます。

↑4種類のアタッチメントが付属。髪の長さや仕上げたいスタイルに応じて使い分けられます

たとえば、31~45mmに対応するアタッチメントを使えば、髪全体に長さを残したベリーショートも可能。ナチュラルアタッチメントを使えば、マッシュヘアで気になりやすい髪の段差を自然になじませることもできます。セルフカットに慣れてきたら、アタッチメントを駆使してさらに幅広いスタイルに挑戦するのもいいですね。

↑ER-GS7Aを使った全頭ベリーショートのイメージ

ツーブロック派にとって、ER-GS7Aは身だしなみの必需品になる

さまざまなヘアスタイルに挑戦できるのも魅力ですが、筆者が何よりもおすすめしたいのは、やはり身近な“ちょいメンテ”という使い方です。今回実感したのは、ツーブロックの刈り上げを維持するだけでも、ER-GS7Aを持つ価値があるということ。伸びたサイドだけを整えたいとき、自分で手軽に手入れできるのは本当に便利です。初心者でもあっけないほどカンタンにカットでき、サイドや耳まわりもすっきり。鏡を見るのがちょっとうれしくなりました。

考えてみれば、ツーブロックの手入れも眉毛やヒゲを整えるのと同じこと。全体の髪型は美容室でプロに作ってもらい、刈り上げ部分は自分でメンテナンスする――そんな新しい習慣を気軽に始められるのがER-GS7Aの魅力。ツーブロック派にとって、眉カット用品やヒゲ剃りと同じくらい、身だしなみの定番アイテムとなりそうですね。

撮影:高原マサキ(TK.c) 取材/文:小林史於(GetNavi web編集部)

【ショート動画】イケてる若手社員の秘密も“ちょいメンテ”だった!? ER-GS7Aを実際に使うシーンをチェック!

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