スポーツ
サッカー
2020/9/19 17:00

こんなサッカー見たことない! 5人が退場になったマルセイユ対PSGの大乱闘がヤバすぎる

サッカー史上まれに見る大乱闘が話題となっている。フランス・リーグアンのマルセイユ対PSGの1戦、ル・クラスィクと呼ばれている伝統のダービーでその「事件」は起きた。

 

 

この試合、開始早々からヴェラッティがマルセイユのゴールにあわやというシュートを放つなど、PSG優勢で展開していった。しかしながら31分、FKから作ったチャンスをトヴァンがしっかりと決めマルセイユが先制する。後半にはいると、抜け出したディ・マリアがゴールネットを揺らしPSGが同点に追いついたと思われたが、惜しくもオフサイドの判定。さらにマルセイユもベネデットのゴールがオフサイドで取り消されるなど、両チームにとってストレスフルな試合展開が続いていった。

 

 

そして試合終了間際。ゴールキーパーからのフィードを受けた際に、ベネットとパレデスがピッチ中央で競り合うと、両チームは一気にヒートアップ。まるでMLBを見ているかのような、殴る蹴るの大乱闘に発展していったのだ。この乱闘騒ぎの当事者となったベネットとパレデスは互いに2枚目のイエローカードで退場。さらに、蹴り合いを演じたクルザワとアマヴィも1発レッドで退場となり4人が一気にピッチからいなくなったのだ。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

#Ligue1Eleven

ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿 –

 

騒動はこれだけでは終わらない、4人の退場後VARによるモニターチェックが行われると、そこにはアルバロ・ゴンザレスの頭を小突くネイマールの姿がくっきりと写っていたのだ。これにより、ネイマールも1発レッドで退場。合計5人が姿を消すことになった。

 

 

 

大荒れの展開となった伝統の一戦だが、マルセイユに所属する酒井宏樹がネイマールのドリブルを完全に封じるなど、日本人とっては試合としての見どころも多数あった。長友も加入して両サイドバックが日本人になることも考えられるマルセイユ。乱闘騒ぎではなく、ピッチでのプレーで観客を魅了してほしいものだ。