文房具
手帳
2022/9/5 17:00

2023年の手帳のキーワードは「自由&デコ」! 手帳は日々の人生を記録するログツールに進化

毎年この時期になるとソワソワしてくるのが「手帳選び」。どんな手帳で2023年を迎えようか悩んでいる方もいるはず。また、スマホでの予定管理が当たり前になってきたため、手帳はご無沙汰……なんて人もいるのではないでしょうか?

 

2022年8月27日(土)に開催された「ロフト 2023ダイアリー展示会」に潜入してみると、手帳の新たな使い方をたくさん発見できました! 今回は2023年おすすめの手帳とその周辺アイテムを一緒にご紹介していきたいと思います。

 

2023年のキーワードは「自由」&「デコ」

「ロフト 2023ダイアリー展示会」では、23企業が集まり2023年の手帳が展示されていました。各社定番商品から新商品まで様々。この展示会を企画した株式会社ロフトの広報室滝田有貴さんにお話を伺うと、2023年は「自由度の高い手帳に注目!」とのこと。

 

手帳といえば、ウィークリーやマンスリーなど定番のテンプレートが主流でしたが、近年は自分で自由にテンプレートを作れるような手帳も増えているのだとか。フリーエリアが多く自分なりの手帳を作り、SNSなどでシェアする人も増えているそうです。

 

長年愛用するファンに加えて、SNSなどでライフログを公開する人にも使われているのが
比較的フリーエリアも多い「ほぼ日手帳」。2023年は大人気ワンピースとのコラボを初展開しています! 手帳本体のコラボでは、 これまでのほぼ日手帳にあった日々の言葉もすべてワンピースの名言になっているので、毎日楽しみながら使い続けられそう。

↑ほぼ日手帳の「ONE PIECE magazine」コラボシリーズ。手帳本体(ONE PIECE オリジナル)2970円
(10月1日より通常販売開始)

 

またこれまでの手帳は未来の予定を管理するものが一般的でしたが、ここ数年「ログ」をつけるアイテムとしても手帳が活用されているのだとか。例えば、文房具の会から発売されている「インクのあいぼう(ビバリー)」は、ペンやガラス瓶を持った動物たちなどがかわいく描かれたスタンプ(全13種類)。インク沼の方がインクログ・インク見本をつくるのにぴったりなアイテムです。過去にマスキングテープを収集する「マステ沼」の人たちに向けた「ますてのあいぼう」が発売されていたのが好評だったことから、今回の発売に至ったそうです。

↑「いんくのあいぼう」(画面左下)。「手帳のあいぼう」や「ますてのあいぼう」と合わせて使うのがおすすめ

 

それでは、GetNavi編集部が厳選したおすすめの2023年手帳をご紹介していきましょう! 今回は「自由」にテーマを絞り、4つの手帳をご紹介させていただきます。

 

組み合わせは自分次第!『STYLE NOTEBOOK(LACONIC)』

最初にご紹介するのは、LACONICの「STYLE NOTEBOOK」。こちらは、日付すら書かれていません! 思い立ったその日から気軽に始めることができる、超自由なスケジュール帳です。仕事とプライベートのスケジュールをわけたり、趣味ごとにログを残したり、使い方は自分次第。気軽にスケジュール管理をしたい、ログをまとめたい人にもおすすめです。
ノートの種類は全部で10種類。

↑STYLE NOTEBOOKシリーズ(396円)

6週分のスケジュールが書き込める月間ダイアリーの「MONTHLY」、6ヶ月分の週間予定が書き込める「WEEKLY」、1日1ページ60日分のスケジュールが書ける「DAILY」、見開き4日間で合計100日分のスケジュールが書き込める「100DAYS」、プロジェクト管理やシフト表などにも使いやすい「GANTT CHART」、30回分の会議議事録を残せる「MEETING」、ToDoリストとして使える「TO DO」、家計簿にもおすすめの「SPREADSHEET」、4つのテンプレードでアイデアをまとめられる「THINK」、さまざまなログやメモを残せる「MY LIFE」から好きなものを選び使うことができます。別売りのカバーをセットすれば2冊一緒に持ちあることも可能ですよ。

 

手軽に漫画日記が作れる『コミックダイアリーシリーズ(アートプリントジャパン)』

アートプリントジャパンの「コミックダイアリー」は、これまでスヌーピーやムーミンといったキャラクターデザインのものが販売されてきました。2023年は、キャラクターがいないフリー版が登場! イラストを描いたり、文章を書いたり、全てのページに吹き出しと背景が描かれているため、記録するだけで「自分だけの漫画風ダイアリー」を作ることができます。

↑コミックデザインダイアリーフリー(1760円)

ウィークリーになっているので、1週間の振り返りも楽しくでき、そのままSNSにアップしても映えるようなデザインです。シールや写真を貼り付けて、吹き出し内に気持ちを書き込むだけでもサマになるので、飽きっぽい人でもこれなら続けられそう……(笑)。また、LINEスタンプなどでも人気の「ちいかわ コミックダイアリー」も発売中! 毎日をユーモアたっぷりに振り返りたい人にもおすすめの手帳です。

 

予定もログもどちらも満足度が高い『NOLTY/PAGEM minette(ロフト限定版)』

メモし放題で自由に使えるのが能率手帳ことNOLTYの「PAGEM minette」です。手帳としての使い勝手の良さはもちろんのこと、ウィークリーページのメモ欄がとにかく大きくて使いやすい! マステやシール、スタンプでデコれるので「日付にとらわれず自由にログを残したい」という人におすすめの手帳です。

↑ロフト限定 PAGEM by NOLTYシリーズ(1980円)

家族の予定を全て書き込みたいママさんや、いくつかの仕事やプロジェクトを掛け持ちしている社会人、学業にバイトと全ての予定を一冊にまとめたい学生さんなど幅広い方に活用いただけるシリーズです。一度使うとその使い心地の虜になる人も多いので、なかなか続かない、2023年こそ目標達成したい! そんな思いを抱えている人にもおすすめです。

 

新しいことを始めたくなる?『縁起のいい日手帳(暦生活)』

最後にご紹介するのは、ログよりも未来の予定を立てたい人におすすめの手帳です。SNSでもたびたび話題になる「一粒万倍日」や「天赦日」といった縁起のいい日をまとめてくれたのが「縁起のいい日手帳」。カラーは4種類ありますが、一番人気はゴールド! 持っているだけでも運気があるような気がしますね。

↑縁起のいい日手帳 マンスリー(1100円)/ウィークリー(1320円)

マンスリー部分には、目標ややりたいことを書けるスペースも。「宝くじいつ買おうかな」「引越しはいつがいいかな?」「婚姻届を出すなら……」など、未来の予定を縁起のいい日で決めることもできます。比較的フリースペースも充実しているので、シールなどでデコレーションして使うと気分もアガりそうです。

 

シールやスタンプで個性的に! おすすめのデコアイテム

今回の展示会で注目が集まっていたのは「デコアイテム」。特にたくさんの人が訪れていたのは、リアルなお花を使った株式会社シエルの「デコマルシェモチーフ」でした。

↑デコマルシェモチーフ(297円〜)

手帳や手紙にちょっと添えるだけで、ページがぐっと華やかに! 自然素材を使っていますが、ドライフラワーよりもすこししっとりとしているので、ポロポロと崩れることもほとんどありません。他の人とは違うデコレーションを楽しみたい、自分の手帳をSNSに投稿したい、という方にもおすすめですよ。

 

また今年のトレンド「くすみカラー」ですが、2023年以降も続きそうな予感です。

↑手帳スケジュールシール(286円〜)

文字が苦手でも、イラストが描けなくても、シールがあればかわいい手帳が作れますよ。デザイン文具の総合メーカーMIDORIが手がける手帳スケジュールシールは、みているだけでもかわいい……! シンプルなデザインから、今年話題の「くすみカラー」も展開されています。手書き風で、半透明になっているので、手帳に貼ると自分で描いたような印象に! シンプルな手帳を買って、お気に入りのシールで自分だけの手帳をつくるのも楽しいかもしれませんね。

 

「自由&デコ」がテーマの2023年の手帳をウォッチしてきました! ロフトの店頭では、すでに手帳コーナーも展開されています。あなたは来年、どんな手帳を使いたいですか? 目的や用途に合わせて楽しい手帳ライフを過ごしましょう!

 

【インフォメーション】

ロフトでは、2022年9月3日より全国のロフトとロフトネットストアにて「文房具の会 デコレーションパーティー2022」を開催中。昨年に続き2回目の開催となる今回は、日常の出来事などを何でも自由に記録する「ライフログ」や、インクやシールの収集を趣味にするいわゆる「文具沼」の方におすすめのアイテムを中心に展開。インクのカラー見本を作るときに使いたいスタンプや、ノートや手帳などのちょっとした余白に貼りたいシール、レトロな雰囲気のアイテムなどが揃います。

【文房具の会 デコレーションパーティー2022】概要

■期間:2022年9月3日(土)~11月4日(金)

■開催店舗:渋谷ロフト、銀座ロフトなど全国のロフト134店舗およびロフトネットストア

 

また、9月3日より「ロフト コスメフェスティバル 2022AW-1st-」も開催。18回目を迎えるロフトの恒例企画「コスメフェスティバル」。1stでは、「Focus on the Happy」をテーマに、フルメイクをより楽しめるカラーコスメやアクセントとなるラメ系アイテム、いつものお手入れにプラスできるスペシャルケアアイテムほか、より良い生活習慣を手助けするアイテムなど、4つのキーワードをもとにセレクト。ロフト先行販売品や販路限定商品、おすすめアイテムをあわせて146ブランド、全581種類を取りそろえます。

【ロフト コスメフェスティバル 2022AW-1st-】概要

■開催期間:2022年9月3日(土)~2022年10月14日(金)

■開催店舗:全国のロフトおよびロフトネットストア(※店舗により取扱商品、規模は異なります)

TAG
SHARE ON