日々新しいスターが生まれて大活躍を繰り広げているが、次は一体誰がメディアを騒がすことになるのだろうか。この記事では、いま話題の女性有名人を紹介! 今回紹介するのは、AKB48の梅本和泉。
人形のように整った超絶美少女が話題!
今年の6月に放送された「AKBINGO!」に出演したことで、視聴者から大きな注目を集めているAKB48の研究生・梅本和泉。この日の番組では、まだAKB48の正規メンバーではない16期生にスポットライトが当てられた。16期生の1人である梅本が存在感を発揮していたのは、事前に暗記したモノマネ芸人100人をランダムで答えていくという意味不明な企画でのこと。
30問目に突入して回答者が梅本の番になると、真剣な表情で問題と向き合う梅本のアップが映される。制限時間ギリギリでなんとか正解した彼女は、安堵からか泣きだしてしまいそうに。実は100人全員を完璧には覚えきれなかったらしく、他のメンバーが答えていた問題の中には分からない人もいたと明かしている。すると回答者が梅本の番になる度にスタジオは不穏な空気が流れ、MCのウーマンラッシュアワーからもツッコまれていた。
バラエティ的には、ある意味おいしいポジションを獲得できた梅本。結果的にアップで映される時間も他のメンバーより長く、ファンの間でもいち早く名前を覚えられていた。するとネット上には、「16期生の梅本って娘が、お人形さんみたいだね。初めて見たけどめちゃくちゃ整ってて驚いた」「映りによっては広瀬すずや玉城ティナとかに似てるかも」「スゴい娘が入ってきたな! 目力強い系の美少女だわ」「番組でも目立ってたから、近いうちに正規メンバー入りして『AKBINGO!』で活躍するだろう」と反響の声が続出。
研究生はレッスンや劇場公演などで経験を積み上げ、運営に認められた者だけが正規メンバーに昇格する。そのため基本的にメディアへの露出はほとんどなく、今回はAKB48の冠番組だったからこそ出演の機会が回ってきた。しかし一般の知名度は低いものの、頻繁に行われる「研究生公演」によって“研オタ”と呼ばれるコアなファンも少なくない。そんな研オタの間では、「一目見た時に美少女すぎてビビった」「正直初めから異彩を放ってたよね」という声もあがっている。
AKB48グループのなかには、研究生ながらも正規メンバーより人気を獲得していたカリスマメンバーも存在した。今回大きな注目を集めたことによって、梅本もメディア露出が増えていくかもしれない。今後の活躍に期待していよう。
プロフィール
名前:梅本和泉(ウメモトイズミ)
生年月日:1998年10月16日
出身:山口県