乗り物
2018/4/24 7:30

【あおり運転に屈しないドラレコ選び04】夜間には感度を高め キレイな映像を撮れる――インバイト FineVu CR-3000Sの場合

「あおり運転」とは、前方の車両に対して車間を極端に詰めたり、並走しながら幅寄せしたりする迷惑行為のこと。これによる事故やトラブルが多発し、社会問題となっています。もし被害者となったときに証拠として利用できる可能性があるのが、ドライブレコーダーの映像です。万一の事態に備えて、ドラレコの導入を検討してみましょう。

インバイト
FineVu CR-3000S
実売価格5万5530円

前方と後方を同時に録画できる2カメラ式を採用。前後ともにフルHD/30fpsの高画質で記録できます。夜間撮影時の感度を高める「ナイトモード」を搭載したほか、前方衝突、車線逸脱、先行車発進をアラートしてくれる3つの運転支援システムも備えています。

【録画:約400万画素/画面:3.5インチ液晶/レンズ画角:水平107°/GPS:搭載(外付け)】

 

タッチ式モニターを採用し、誰でも手軽に操作できる

本機は、フロント用カメラには3.5インチの大型液晶モニターを搭載するため、本体はかなり大きめ。設置場所によっては走行中に多少気になることがあるかもしれません。とはいえ、この大型モニターはタッチパネル方式を採用。わかりやすく表示されているアイコンをタッチしながら設定が行えるので、ドラレコを初めて使う人でも、迷わず操作できるでしょう。

ヒューズボックスから電源を取れる常時電源コードが付属しているのもメリット。これを使えば、エンジンオフ時に発生したアクシデントもしっかり記録できます。

 

【設置イメージ】

■フロント

↑フロントはまるでデジカメがぶら下がっているようだが、リアカメラはコンパクト。GPSは外付け

 

■リア

 

↑解像感はそれほど高くないものの、メリハリがあって見やすい映像。逆光でも鮮明に撮影できていた

 

■夜間

↑光が少ない場所でも、映像が甘くなることなく鮮明に撮れる。ノイズもうまく抑えられていて見やすい映像

 

【動画はこちらから】

 

↑モニターが非常に大きく、走行時の視認性も高い。画質も良好で、映像もキレイに描写する

 

↑メニュー構成がわかりやすくアイコンで表示。タッチ操作の反応も良好で、操作性は抜群だ

 

【AV&自動車評論家・会田 肇さんの評価】

自動車雑誌編集者を経てフリーに。カーエレクトロニクス全般に精通し、ドラレコも数多く試用する

画質:4
機能性:5
操作性:5
コスパ:3

【総合評価:A】タッチパネルを生かした操作性の高さは抜群

「タッチ操作の快適さに加えて、前後カメラの切り替えをワンタッチで行えるのも便利。そのぶん価格は高いです」(会田さん)

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