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2020/6/23 21:00

話題を呼んだ車中泊ドラマ「絶メシロード」のロケ地で実際に車中泊してみた

キャンピングカーの寝心地を体感

場所もクルマも文句なしの環境で車中泊ができそうです。筆者が普段泊まるのは、普通のミニバンなどが多いのですが、キャンピングカーの魅力はなんと言っても自宅のベッドに勝るとも劣らない快適な寝心地。普通のミニバンなどの場合、シートを倒した状態か、もしくはラゲッジスペースで寝ることになります。

 

フルフラットになるといっても、シートの座面は微妙な凹凸がありますし、ラゲッジスペースも床が硬かったり微妙に傾斜していたりと、なかなか自宅のベッドとは同じにならないもの。しかし、キャンピングカーの場合は備え付けのベッドやクッション性のあるボードの上で寝ることができるのです。

↑夜もふけ、そろそろ就寝することに。普段はテーブルとソファになっている部分が就寝スペースに姿を変えます

 

↑クッション性のあるボードを敷き詰め、就寝スペースの完成。今回は寝袋を使いましたが、布団を持ち込むことだってできます

 

↑辺りは真っ暗ですが、各所に街灯があるので夜中にトイレに行きたくなっても安心。こういう部分もRVパークのいいところです

 

寝心地は想像以上に快適で、次の日の朝、一緒に泊まった友人に起こされるまでグッスリ眠ってしまいました。普通のクルマで車中泊をすると、なかなか寝付けなかったり次の日に体のどこかが痛かったりすることも少なくないのですが、そういったことは皆無。疲れの取れ方も全然違うので、次の日に観光やアクティビティなどを楽しみたいなら、やはりキャンピングカーの快適さは大きな大きなアドバンテージになります。

↑この部分は本来子ども用のベッドなのですが、身長175cmの筆者も斜めに横になれば快適に寝ることができました

 

↑次の日の寝覚めも爽快。このクルマの持ち主の友人は「自宅のベッドより寝心地がいい」と言っていましたが納得です

 

残念ながら絶メシは……

ドラマの中では天気も良く、空も海もキレイだったのですが、残念ながらこの日は曇り。時折、小雨もパラつくような天候でした。さらに残念なお知らせがもう1つ。ドラマの中で山本耕史さんが訪れる絶メシスポット「ロードパーク女の浦」が営業していないとのこと……。絶メシを味わいたかったところですが、休みではどうしようもありません。

↑劇中の山本耕史さんと同じ場所に腰掛けて海を見る。淹れたてのコーヒーではなく、ペットボトルのコーヒーですが……

 

↑濱津隆之さんが遊んでいた遊具(?)の上を歩いて、少しでも気分を出してみる

 

↑この日は結構寒かったので、休憩所の薪ストーブがありがたく感じました

 

天気が良くなかったのと、絶メシが味わえなかったのは無念でしたが、キャンピングカーの寝心地と、RVねやフィッシングパーク太公望のロケーションは思った以上に心地いいものでした。近くの方は一度訪れてみてください。また、これから車中泊を楽しもうという方には、RVパークの利用をオススメします。車中泊するために作られた施設だけに設備も整っていますし、快適さは段違いですよ。

↑こちらは友人が撮ってくれた「ロードパーク女の浦」の能登ラーメン。これを味わいたかった……

 

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