乗り物
2015/11/13 8:36

クリーンディーゼル車の真骨頂、走りも人気も絶好調なマツダ「CX-3」

燃費に優れ、エコカー減税・免税のメリットがあるというクリーンディーゼルエンジン搭載車の販売台数が快走中! それを受けて、各メーカーがモデルを導入してきています。
特に注目の車種を取り上げ、「買いたくなる」魅力を掘り下げていきます。

 

マツダ最新ディーゼルは手ごろな価格で絶好調!

1511100_01

マツダ
CX-3
237万6000円~302万4000円

●全長×全幅×全高:4275×1765×1550mm
●車両重量:1240~1330kg

 

日本車のクリーンディーゼル普及に貢献したマツダの最新作がCX-3。その魅力はロングドライブで俄然精彩を放つものでした。

 

デミオベースのコンパクトSUVで、マツダらしい肉感的スタイリングが魅力。エンジンは1.5Lのディーゼルのみでミッションは6速のATとMT。駆動方式は2WDと4WDから選べます。

 

ディーゼルの魅力はロングクルーズで発揮

1511100_03

今回は北海道の富良野周辺を淡々と走る環境。そうしたシチュエーションでは低速トルクの充実したディーゼルの美点が満喫できました。
<走行データ>
総走行距離 約260km
平均燃費 20.5km/L

 

SUVらしからぬ色気が特徴的

1511100_04

インテリアはスポーティなテイスト。大胆なカラーコーディネートの仕様を選べば、SUVらしからぬ色気も愉しめます。

 

低回転の力強さは日常域で威力を発揮

1511100_05

CX-3は日常速域で速度を加減したい場面に強い印象です。それは、ガソリン車よりギアシフト頻度が少ないうえ、スムーズだから。

 

所有する歓びも十分なコンパクトクルーザー

1511100_02

CX-3は、日本ではクラス唯一となるディーゼルのコンパクトSUV。ベースがデミオ、ということで純粋な経済性を重視するなら、そちらを選んだほうが無難ですが、所有する歓びを満喫したいのなら断然CX-3といえるでしょう。例えば、今回試乗した北海道のような環境ですとSUVならではといえる「華のあるスタイリング」が乗り手の気分を高揚させてくれます。さらにスポーティ、かつ肉感的な「魂動デザイン」が雄大な景色で十二分な存在感を放ってくれます。

 

1.5Lのディーゼルターボも、クルージング主体のドライブコースでは精彩を放ちます。それは、低速トルクが充実しているため、淡々と走らせる場面では安楽なフィールを満喫できるから。乗り心地は少々硬いですが、手ごろサイズのクルーザーとしてオススメできる出来映えです。

TAG
SHARE ON