ワールド
2025/4/5 7:00

米国に行ったら道路に要注意! ライダーが大けがをして市を提訴した理由は…

道路をバイクで走ったら、20万ドル(約3000万円※)もの大金を手にした米国人男性がいます。なぜ、そんなことが起きたのでしょうか……?

※1ドル=約150円で換算(2025年3月28日現在)

↑舗装工事をしてくれとあれほど頼んでいたのに…

 

オハイオ州パーマ市の道路を走ったのは、ジェフェリー・ポーターさん。しかしその道は穴だらけで、それによってバイクが転倒。脚を複数個所骨折し、右膝の半月板の断裂などの重傷を負ったのです。

 

この道路では数年以上前から舗装工事の必要性が求められていました。しかし、同市は下水工事が必要だったことから、道路の舗装工事を遅らせていたのです。先に道路の舗装を行い、その後に下水工事で再び道路を掘り起こすのは無意味であるため、市は穴だらけの道路を放置していたわけです。

 

ジェフェリーさんはこの穴によって大けがをしたことから、市を相手に訴えたところ、最終的に20万ドルの和解金が支払われることとなったのです。20万ドルのうち、市は5万ドルを、残りの15万ドルは保険会社が負担するとのこと。

 

海外では、道路に大きな穴が開いていたりきれいに舗装されていなかったりするのは、珍しいことではありません。今回のケースは、日本ではあり得ないような海外あるあるの出来事の一つと言えるかもしれないですね。

 

【主な参考記事】

The Sun. PAY BACK Driver scores $200,000 payment over ‘bumpy roads’ – he was forced to take action as officials refused to fix oversight. March 26 2025

 

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