これぞ市民科学の力! 海中に漂う「謎の塊」の正体がついに判明

水深60〜70mの海の中に浮かぶ、幅1mものゼラチン状の丸い塊。この物体は20年以上もの間、ノルウェー近海で度々報告されてきたのですが、この塊が何なのか誰も説明できずにいました。しかし最近、研究者と市民ダイバーがこの謎の解明に乗り出し、ついにその正体が明らかとなりました。