雑貨・日用品
2018/1/6 19:00

2018年、絶対に手に入れるべき「日用品」8選。特に注目は「ハイドロ銀チタン」製品

2018年も、私たちの身近にある日用品の世界でも新しいトレンドが巻き起こること間違いなし。ここでは、フロアワイパー界の新星やアメリカで大人気のスマホアクセサリーなど、とくに興味深いトレンドを紹介します。

 

花粉やニオイを対策できる「ハイドロ銀チタン」製品

2017年春から試験販売された「ハイドロ銀チタン」製品が2018年には各メーカーから本格販売。花粉やニオイ対策の新技術として注目を集めています。

 

「ハイドロ銀チタン」は酸化チタンの光触媒原理を応用し、たんぱく質を分解する新素材。花粉やハウスダスト、ニオイの原因物質を吸着し、水と二酸化炭素に分解します。

 

2017年2月には、同素材の開発企業であるDR.C医薬が呼びかけた商品開発プロジェクトが発足。スポーツ用品メーカーのミズノやスーツブランドのはるやまなど、多数の企業が参画しています。

 

これほどまでに多くの企業を引きつける理由は、ハイドロ銀チタンが高い分解能力を持つから。さらに同素材は分解力が過剰に働かないため、肌に触れても安全。衣類のほかにもタオルや寝具など、幅広い製品に応用できます。

 

2018年2月にははるやまから同加工のスーツやシャツが発売予定。さらに、ミズノがスポーツウエアや周辺アイテムを発売。花粉症対策、ニオイ対策の切り札としてブレイク間違いなしの素材と言えます。

 

 

【その1】同素材配合のフィルターで花粉シーズンに大活躍

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DR.C

花粉を水に変えるマスク

実売予想価格1080円〜(2018年1月発売予定)

不織布と高密度フィルターに同素材配合のフィルターを挟んでいます。同素材の濃度別(+4/+6/+10)やサイズ、くもり止めの有無で計12種のバリエーションを用意。

 

【その2】毎日着用するスーツも汗や花粉対策バッチリ

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はるやま

ハイドロ銀チタン スーツ・シャツ(仮)

価格未定(2018年2月発売予定)

はるやまは同技術を施したビジネススーツとワイシャツの販売を予定。一年にわたって着用するものなので、清潔感と快適性にこだわって開発されています。

 

【その3】汗をかきやすい運動中も汗やニオイをしっかり分解!

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ミズノ

スポーツウエア(仮)

価格未定(2018年2月発売予定)

花粉の吸着や汗によるニオイが気になるスポーツウエア、フェイスガード、タオルなどに同技術を活用。各種タオル(972円〜)はすでに販売されています。

 

ハイドロ銀チタン以外にもマストバイなアイテムがたくさん。ここからは別の製品も紹介していきましょう。

 

【その4】遠近切り替え用センサーを搭載した次世代アイウエア「三井化学 TouchFocus」

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価格未定(2018年春発売予定)

レンズの遠近切り替えがワンタッチで行える次世代アイウエア。老眼は40代でも60%もの人が自覚していると言われ、需要は高いです。三井化学のTouchFocusはツルにあるセンサーをタッチすると遠近が切り替わるメガネ。電圧で焦点距離が変わる液晶レンズを採用。満充電で連続10時間使えるので、普段使いでは充電切れの心配無用です。

 

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液晶や配向膜など9層を重ねたレンズ、遠近切り替え用センサー、着脱式バッテリーを搭載。質量は一般的なメガネとほぼ変わりません。

 

【その5】米国セレブ御用達のアイテムとして話題に「ポップソケッツ」

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イノベーションゲートウェイ

ポップソケッツ

実売価格1296円〜

米国セレブがこぞって使って大注目。デザインのバリエーションが豊富なうえ実用性も高く、一度持つと手放せないとの声も多いのがポップソケッツ(米国では「ポップソケッツ」、日本では「ジョイソケッツ」というように名称が異なっていましたが、2017年12月に「ポップソケッツ」に統一)スマホやタブレットPCの裏に貼るゴム製ノブで、スマホの持ち手として、またイヤホンコードを巻きつけるのに使え、収納時は折りたためます。デザインも多彩でオリジナル柄の注文も可能。

 

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スマホのスタンドとして使うことも可能。本体はジャバラ状になっていて、押すと平面になってかさばりにくいです。

 

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デザインは家紋をモチーフにした柄のほか、キャラクターものなど400種類以上。デザイナー吉水 卓が描く脱力系デザインもあります。

 

 

 

 

【その6】使いたいぶんだけちぎって洗濯機に入れるだけ「シート型洗濯洗剤」

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トイレタリージャパンインク

F1J1マジカルシート

実売価格267円

「洗濯のたびに計量するのが面倒」「容器への詰め替えが面倒」など従来品への不満を解消。薄く小さいので購入や収納もお手軽です。F1J1マジカルシートは韓国で高い人気を誇るシート型洗濯洗剤で、冷水にもサッと溶けるうえ、使いたいぶんだけちぎって使えます。サイズが小さく、日本の温度や湿度で変質することもないので、保管しやすいです。

 

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シート1枚で水量30ℓの洗濯が可能。使用量の調節もシートをちぎるだけと簡単です。液体や粉末のようにこぼしたり汚すこともありません。

 

 

【その7】洋食との意外なマッチングが海外で大流行「モダン和食器」

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Francfranc

各種和食器

実売価格540円〜

近年SNSなどで新しい和食器の提案をする陶芸家が増加。消費者間でも洋食に合う、オシャレななかにも温かみのある“和の器”への志向が高まってきました。Francfrancの和食器は伝統を守りつつモダンなエッセンスを加えた商品。瀬戸焼や有田焼、波佐見焼、美濃焼など多様な食器が揃います。和食はもちろん中華料理やイタリアン、フレンチとの相性も抜群。

 

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↑写真上から信楽焼、有田焼、波佐見焼と伝統的な焼き方を採用。鮮やかな色合いが見事です

 

 

 

【その8】ホコリの捕集力が高く清潔に使える新型ワイパー「キレキラ!ワイパー」

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大王製紙

キレキラ!ワイパー 徹底キレイ

実売価格1382円(本体)

ヘッド裏を取り外して洗えるので、ワイパー自体の洗いにくさやシートの捕集力の低下などの問題を解決可能。フローリングが主流の日本でのニーズも高いです。大王製紙のキレキラ!ワイパー 徹底キレイはシートの両面使用で汚れたヘッド裏を外して洗えるフロアワイパーで、立体形状ヘッドを採用し、シート全面でホコリを捕らえます。立体3層構造の専用シートも発売中。

 

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ヘッド底面がヘッドから着脱可能。シートを裏返して使うときに汚れるヘッド裏が手軽に洗え、いつでも清潔に使うことができます。

 

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ドライシートは両面使える立体3層構造を採用。「ふわふわキャッチ層」の高いクッション力で捕集力が長持ちします。

 

【こちらも注目】

プリントで2次元のカベを超える2.5Dプリントシステム「カシオ Mofrel」

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実売予想価格500万円(2018年2月発売予定)

様々な素材の質感を凹凸とカラー印刷で表現できる業務用プリンタ。凹凸形状やエンボス表現、シボ表現が短時間で行えるため、自動車業界など製造業から熱視線を集めています。

 

●専用ソフト

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「Photoshop」に専用ソフトをインストールして使用。出力前に、隆起したイメージを画面上に表示可能です。

 

●シート

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デジタルシート

実売予想価格1000円〜(A4)

専用シートにカーボンを印刷後、電磁波を照射。カーボンの発熱でシート上のマイクロパウダーが隆起します。

 

●完成!

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革や布の素材感、細かなステッチの形状も表現。色も一般的なプリンタと同等の美しい色調で再現できます。

 

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