アンカー・ジャパンは、入出力を高めた「PowerIQ 2.0」搭載のモバイルバッテリー「Anker PowerCore II 10000」および「Anker PowerCore II 20000」を、Amazon.co.jpおよび一部家電量販店にて11月15日より販売します。価格はAnker PowerCore II 10000が3299円、Anker PowerCore II 20000が4799円。
PowerCore IIシリーズは、最大18Wまでのすべてのデジタル機器を最適な電力で充電できる独自のテクノロジー「PowerIQ 2.0」を搭載したモバイルバッテリー。接続機器の規格を自動検知し、最適な電流を流します。
入出力を従来モデル比で最大1.8倍まで高めながら、軽量かつコンパクトで携帯しやすいサイズをキープ。また、バッテリー本体の残量を8段階で確認できるLED表示や、滑りにくく握りやすいストライプメッシュ加工を新たに採用し、日常で使用する際の利便性とデザイン性も追求しています。
Quick Chargeに対応しており、対応充電器を使うと、わずか4~5時間ほどでバッテリー本体の充電が完了。大容量のバッテリーでもすばやくチャージすることができます。
Anker PowerCore II 10000は、バッテリー容量1万mAhでUSBポートは1基搭載。約195gと軽量かつコンパクトな設計で、毎日の持ち運びもラクラクです。
Anker PowerCore II 20000はバッテリー容量2万mAhで、USBポートは2基搭載。質量約369gと500mlのペットボトルより軽量ながら、iPhone 8を6回以上フル充電できる大容量モデルとなっています。
スマホ・タブレットのヘビーユーザーや、外出や出張が多くなかなか充電する機会がないという方は、進化したアンカーのモバイルバッテリーを試してみてはいかがでしょうか。