業界初の機能多数!ハイアールの本気を感じる新型コンパクトドラム「DeLAITO」

ink_pen 2026/1/19
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業界初の機能多数!ハイアールの本気を感じる新型コンパクトドラム「DeLAITO」
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ハイアールジャパンセールスは、業界初の機能を複数搭載したコンパクトドラム式洗濯乾燥機「DeLAITO」(ディライト)5機種を2026年2月3日より順次発売します。今回は、その新製品発表会の様子をレポートしてお届けします。

↑左からハイアールジャパンセールスの商品企画部課長 坂根 寛泰氏、執行役員副社長 乾 修明氏、マーケティング部部長 松田 完一氏。

注目機能を多数搭載&コンパクト設計の意欲作

「DeLAITO」は、“暮らしにこだわるあなたに”をコンセプトにした従来シリーズ「AITO」のコンセプトを継承・発展させた新シリーズ。喜びを意味する“Delight”と“AITO”をかけ合わせた名称で、コンパクト設計と高度な乾燥技術を融合し、ユーザーの設置課題や衣類ケアニーズに対応する意欲的なシリーズとなっています。

↑フラッグシップの「JW-FXH130A」。ヒートポンプ式の「Advance」ラインで容量13.0kgのモデル

注目は、槽の換気や仕上がりをキープする「風通し運転」や、衣類内部の湿度まで検知して乾燥させる「3D ふわシャキ速乾機能」など、業界初となる機能を多数備えていること(一部機種のみ)。

また、日本の住環境に合わせたコンパクト&ロー設計(640mm×640mm設置可能、高さ943mm)を採用しており、全5機種のラインナップで、乾燥方式の違いや家族の人数に合わせて幅広く選択可能です。

ラインナップは、ヒートポンプ式の「Advance」ライン2機種(JW-FXH130A/容量13.0kg、JW-FH120A/同12.0kg)と、PTCヒーター式の「Step」ライン3機種(JW-FP100A/容量10.0kg、JW-FP80A/同8.0kg、JW-FP8B/同8.0kg)の計5機種。

予想実売価格はフラッグシップの「Advance」ラインで、18万5000円前後~22万円前後(いずれも税込)で、ヒートポンプ式のコンパクトドラムで20万円前後の価格は魅力的です。

スペックや機能面でも日本の大手メーカーのフラッグシップにはない独自機能などを搭載しており、同社の意気込みを感じます。

グローバル企業ならではの先進機能を日本市場へ投入

ここからは注目機能を紹介していきましょう。「風通し運転」は、洗濯や乾燥が終わった後に、新鮮な空気を外から取り込んで槽内に風を通しつつ、槽を回転させるというもの。洗濯後には湿った空気を排出し、槽内の湿度を下げることで、カビの発生を抑制する効果が期待できます。乾燥後に使えば衣類のにおいやシワ、湿気戻りを抑制し、乾かし立ての風合いをキープします。(JW-FXH130A・JW-FH120Aに搭載)

↑「Advance」ラインに搭載されている「風通し運転」。運転終了後に、本体前面の上部にあるスリットから湿った空気を排出し、槽内の換気を行い、湿度を下げる

ヒートポンプ式乾燥のAdvanceラインは、低温(約60℃)で衣類を傷めず乾燥でき、3D湿度センサー搭載で乾燥ムラや過乾燥を防止。さらに「JW-FXH130A」には、「3D湿度センサー」を搭載しており、衣類内部の湿度までを検知します。分厚い衣類でも、生乾きや乾燥のしすぎを防いで、ちょうど良い乾き具合に仕上げることができます。

↑「JW-FXH130A」のガラスドアの内側には、「3D湿度センサー」を搭載。衣類内部の湿度まで検知して乾きムラを抑える
↑「3D湿度センサー」によって槽内の湿度を検知しているデモ

一方、ヒーター式乾燥のStepラインには、「ケア乾燥モード」搭載。衣類の乾き具合に応じて3段階で温度を調整し、衣類へのダメージを抑えて優しく乾燥させることができます。特に重要な乾燥の最終段階では、ヒートポンプ式と同じ約60℃で乾燥を仕上げます。

一般にヒーター式の乾燥は、ヒートポンプ式に比べて高温で衣類を乾燥させるため、衣類へダメージを与えやすいのですが、「ケア乾燥モード」を使用することでデリケートな衣類もやさしく乾燥させることができます。

「JW-FXH130A」には、ハイアール独自のインバーターモーター、インバーターファン、インバーターコンプレッサーという3つのインバーターを搭載し、省エネコースを実現しています。

「3D湿度センサー」と3つのインバーターの搭載は、ヨーロッパで培った先進技術とのこと。この価格帯の製品にはなかなか無い機能で、グローバルブランドならではの競争優位性を感じる仕様となっています。

↑「JW-FXH130A」のカットモデル。モーターだけでなく、ファンにもインバーターを搭載し、細かな制御でより省エネ性の高い運転が行える
↑「JW-FXH130A」は、本体下部のコンプレッサーもインバーターによる制御
↑ヒートポンプ、PTCヒーター、シーズヒーターの3種の乾燥式による、セーターの仕上がりの違い

サイズ感やお手入れのしやすさも考慮

「DeLAITO」シリーズは、一般的な防水パンに置けるコンパクトなロータイプ設計に加え、乾燥フィルターと液体洗剤・柔軟剤の投入口を前面に配置したことで、フラットな天面デザインを実現。上部空間を有効活用でき、ランドリーを自分らしく思いのままにアレンジできます。

もちろん液体洗剤・柔軟剤の自動投入にも対応(JW-FP8Bを除く)。洗濯のたびに洗剤や柔軟剤を入れる手間も、入れすぎることも、なくなります。

また、液体洗剤・柔軟剤投入口と乾燥フィルターを前面に配置することで、引き出しやすく、お掃除もしやすいレイアウトを実現しています。

↑従来は天面に備わっていた乾燥フィルターが、自動洗剤投入口の隣に移動。スムーズに取り出すことができ、お手入れがしやすい設計になった

このほか、泡で繊維の奥の汚れまで落とす「濃密泡づつみ洗浄」や「Haismart アプリ対応」(JW-FXH130A・JW-FH120A)、ホコリを落としフィルターの掃除をラクにする「ホコリ落とし自動流水レーン」(JW-FP100A・JW-FP80A・JW-FP8B)の採用など、充実の機能を多数搭載しています。

↑スマートフォンアプリ対応で遠隔操作や運転状況通知が可能。
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