今年もシーズン襲来! 家電でできる花粉対策“新・三種の神器”を活用しよう

今年もシーズン襲来! 家電でできる花粉対策“新・三種の神器”を活用しよう
GetNavi web編集部
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毎年のこととはいえ、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみ……花粉シーズンは、生活の質を一気に下げてしまう厄介な季節。しかも今年は、例年より花粉の飛散量が増えると予測されており、家庭内での早めの対策が重要になりそうです。

本記事では、家庭内での花粉症対策の基本と家電の活用方法を紹介します。

いまさらだけど重要!押さえておきたい「花粉対策の基本的な考え方」

室内での花粉の不快な症状を減らすには、次の3つのポイントを押さえましょう。

①家に入る花粉の“侵入”を防ぐ

外から帰ると、気づかないうちに花粉を家の中まで持ち込んでしまいます。せっかく室内をきれいに保っていても、玄関や換気の仕方次第で花粉は室内に入り込んでしまいます。花粉の侵入を防ぐために、日常生活において意識しておきたいポイントを紹介します。

玄関で衣類の花粉を落として室内に持ち込まない

家に入る前に花粉を落とすだけで、室内への持ち込み量を大幅に減らせます。外から帰ったら、上着を軽くはたいて花粉を落としましょう。部屋に花粉を持ち込まないために、玄関近くにハンガーラックなど上着の仮置き場を設置するのも有効な手段のひとつです。

換気は“花粉の少ない時間帯”に短時間で

換気は、朝早い時間帯や雨上がりなど花粉が少ないタイミングを狙って一気に行うのがベター。窓開け時にレースカーテンを閉めることで、“フィルター”の役割を果たし、花粉が室内へ侵入する量を抑えられます。

布団を外に干さない

寝具は花粉が溜まりやすいスポットのひとつです。花粉の飛散時期は、外干しを控えることで室内に花粉が入り込むのを防ぐことにつながります。

↑寝具への花粉の付着を防ぐなら外干しを控え、室内干しがベター。とはいえ、かさばる寝具の室内干しは邪魔になりがち

②室内に侵入した花粉の“滞留”を防ぐ

重くて床や寝具に落ちて溜まりやすい花粉。放置しておくと、鼻水や鼻づまりなど花粉症の症状を悪化させる原因となります。家庭内では次の対策を意識しましょう。

こまめな掃除

何よりも大事なのは花粉を“溜めない”こと。フローリングやカーペットは掃除機などでこまめに掃除して花粉を除去。可能であれば、拭き掃除も行いましょう。

また、カーテンやラグなどの布製品も花粉の温床となりがち。週1回を目安に、定期的なお洗濯や掃除をすることで症状の悪化を防ぐことにつながります。

部屋の空気を循環させる

花粉を1箇所に溜まりにくくするために、室内の空気を循環させましょう。サーキュレーターやエアコンの気流を活用して効果的に。空気清浄機を設置しておけば、空気中に舞い上がった花粉を同時に効率よく捕集できます。

↑室内に入り込んだり、溜まったりした花粉は、掃除や洗濯によってできるだけ除去すること。ロボット掃除機も毎日の負担を軽減してくれる手段のひとつ

③花粉の“舞い上がり”を抑える

室内を動き回ったり、布団を動かしたりすることによって、花粉がより空気中を漂うことにつながります。舞い上がりを抑えることで、花粉症の症状の悪化を防ぎましょう。

花粉の舞い上がりを加湿で抑える

空気中に適度な水分があると、花粉が重くなり、舞い上がりにくくなります。そのため、室内の湿度を保つことが花粉対策に効果的。目安として湿度40〜60%をキープしましょう。

↑花粉の飛散時期は空気も乾燥しがち。加湿は室内の花粉対策にも重要

花粉対策家電“新・三種の神器”とは?

家庭内における花粉対策の必需品としては、まずは除去するための掃除機。それにプラスすることで効果を一段引き上げてくれる便利な家電=“新・三種の神器”を紹介します。

空気清浄機

舞い上がった花粉を素早く吸い込み、室内の空気環境を整えてくれます。花粉モードや高性能フィルターを搭載したモデルを選ぶとより効果的です。小型のモデルを花粉の侵入口となる玄関に設置するのも有効です。

編集部おすすめの製品

■ブルーエア「Classic Pro CP7i」

↑空気清浄機専業メーカー・ブルーエアの最上位モデル「Classic Pro CP7i」(適用床面積
56畳)。2基のファンが空間に浮遊する有害物質を背面全体から強力に吸引し、8畳を5分で清浄するパワフルな製品

ブルーエア「Classic Pro CP7i」

加湿機能:なし
空気清浄機能の適用床面積:~56畳
サイズ:幅500×奥行250×高さ600mm
集じんフィルター:パーティクル+カーボンフィルター
空気清浄時の運転音(最小/最大):25dB/56dB

■シャープ「Purefit FP-U120-H」

↑シャープのプレミアムモデル。53畳まで対応する大風量と左右両側にフィルターを備えた構造で、広い空間でも効率よく空気を循環。スマホ連携や空気質の高度なモニタリングが可能。スリムな縦型デザインで設置性も高い

シャープ「Purefit FP-U120-H

加湿機能:なし
空気清浄機能の適用床面積:~53畳
サイズ:幅333×奥行330×高さ578mm
集じんフィルター:静電HEPAフィルター
空気清浄時の運転音(最小/最大):20dB/54dB
主な運転モード:自動、花粉、エコ、[風量切替] 強/中/静音

生活オアシス
¥92,020 (2026/02/13 19:41時点 | 楽天市場調べ)

■ダイニチ「CL-HB924」

↑集塵フィルターと電気集じん式を組み合わせたハイブリッド構造を採用。4方向ワイド吸込×大風量で38畳まで対応し、弱運転は15dBの静音性。花粉に強い「花粉モード」など6つの運転モードを搭載。独自の自動お手入れ機能でフィルターに付着したウイルスや花粉を抑制

ダイニチ「CL-HB924」

加湿機能:なし
空気清浄機能の適用床面積:~38畳
サイズ:幅310×奥行310×高さ540mm
集じんフィルター:カンタン取り替えプレフィルター、静電NEOHフィルター
空気清浄時の運転音(最小/最大):15dB/55dB(ターボ運転時)
主な運転モード:自動、花粉、[風量切替] 強/中/弱/ターボ

ふとん乾燥機

花粉が多い時期にふとんを外干しすると、表面に花粉が付着し、睡眠中の鼻づまりや目のかゆみを引き起こす原因になります。花粉対策としては外干しを避けるのが最も効果的です。代わりにふとん乾燥機を使えば、外に干せない日でも清潔さを保てます。

編集部おすすめの製品

■アイリスオーヤマ「ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO ツインノズル BSK-210-W」

↑小型でもパワフルなツインノズル式を採用し、布団全体に温風を素早く行き渡らせる。ノズルを引き出すだけの簡単なセット方法。ハイパワーながらコンパクトで収納性も高い

アイリスオーヤマ「ふとん乾燥機 カラリエmini TURBO ツインノズル BSK-210-W

最大定格消費電力:1380W
本体サイズ:幅約130×奥行166×高さ260㎜(ホース含まず)

重量:約1.4kg
付属品:靴乾燥アタッチメント(2個)

レイコップ「MONAMI PRO(FK-300)」

↑最高約75℃の高温風と大風量でふとんをすばやく乾燥。600Wの省エネ設計ながらパワフル。80cmロングホースと専用アタッチメントで布団の奥までしっかり温風が届く。軽量コンパクトで収納性にも優れる

レイコップ「MONAMI PRO(FK-300)」

最大定格消費電力:600W

本体サイズ:(約)幅215×奥行100×高さ287mm(ホース収納時)

重量:約1.44kg

付属品:ふとん乾燥アタッチメント、くつ乾燥ノズル、洗濯物乾燥アタッチメント

■カドー「ワンタッチふとん乾燥機 FOEHN 003」

↑約420gの超軽量ボディとスティック形状で、持ち運びやすさと収納性に優れ、手軽に利用できる。最大420Wの温風を細長い本体からから送り込む。独自の送風技術により、ふとんの隅々までスピーディーに温めと乾燥を行う

カドー「ワンタッチふとん乾燥機 FOEHN 003」

最大定格消費電力:420W
本体サイズ:幅約49×奥行49×高さ315cm

重量:約420g
付属品:靴乾燥スタンド、アロマアタッチメント(別売・オプション品)

衣類スチーマー

花粉はタンパク質を含むため、高温スチーム(約100℃)を当てると変性しやすく、衣類スチーマーで付着花粉を無力化しやすくなります。蒸気で繊維が開き、奥に入り込んだ花粉も浮き上がって払い落としやすくなり、ブラシ付きならさらに効果的です。蒸気で繊維が湿り静電気が抑えられるため、花粉の付着予防にもつながります。

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■ティファール「アクセススチーム フォース」

↑ティファールの衣類スチーマー「アクセススチーム フォース」。ティファール史上最高のスチーム量平均約23g/分のパワフルモデル

ティファール「アクセススチーム フォース」

本体サイズ(約):幅130×奥行141×高さ283mm
本体質量(約):1.16kg
スチーム量:平均約23g/分
スチーム持続時間:約8分(ターボモード使用時)
立ち上がり時間:約25秒
タンク容量:約185mL

■パナソニック「NI-FS70C」

↑立ち上がり約15秒、平均約15g/分のスチームで、ハンガーにかけたまま使用できる。どんな向きでも噴射できる360°全方向スチームに加え、触れるだけで操作できる静電タッチ式スチームボタンを採用。本体重量約630gの軽量設計で扱いやすい

パナソニック「NI-FS70C」

本体サイズ(約):幅90×奥行175×高さ155mm(スタンド収納時 )
本体質量(約):630g(スタンド含まず)
スチーム量:平均約15g/分
スチーム持続時間:約8分(HIGH時)
立ち上がり時間:約15秒
タンク容量:約130mL

■東芝「La・Coo S TAS-X80」

↑コードレスでもコード付きでも使用でき、使い勝手の自由度が高い。スチーム量はコード付きで平均約20g/分、コードレスで約11g/分。360°どんな向きでもスチーム噴射が可能で、倍増ショットによる強力スチームにも対応

東芝「La・Coo S TAS-X80」

本体サイズ(約):幅176×奥行71×高さ128mm
本体質量(約):650g(コードレス時)、コード付き時:800g(コード付き時)
スチーム量:平均約11g/分(コードレス時、高・シャワー設定時)、平均約20g/分(コード付き時、高・シャワー設定時)
スチーム持続時間:約1分40秒(コードレス時、高・シャワー設定時)、約11分40秒(コード付き時、中・スチーム設定時)
立ち上がり時間:約39秒(コードレス時、低設定時)、約26秒(コード付き時)
タンク容量:約130mL

室内での花粉対策は、“侵入・滞留・舞い上がり”の3つを抑えることが基本中の基本。より確実で手軽な方法として、家電を上手に活用してみてください。

※本記事の内容は、掲載日時点のものです。商品や価格は予告なく変更されたり、店舗によってはお取り扱いがなかったりする場合があります。

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