“ラテアート”も“コールドブリュー”も!欲張りな願望を満たす、デロンギのバリスタ志向エスプレッソマシン新製品

ink_pen 2026/2/12
  • X
  • Facebook
  • LINE
“ラテアート”も“コールドブリュー”も!欲張りな願望を満たす、デロンギのバリスタ志向エスプレッソマシン新製品
GetNavi web編集部
げっとなびうぇぶへんしゅうぶ
GetNavi web編集部

モノ好きの「買いもの」をナビゲートするウェブメディア。生活家電、AV家電、デジタルガジェットなど、最新の電化製品情報を幅広く網羅するほか、モビリティ・ヘルスケア・日用品・機能性アパレル・食品など、暮らしや家時間を快適にするちょっと“贅沢”なモノをピックアップ。読者の「欲しい」に対する「買う」「買わない」の選択を、強力にサポートします。


自宅でコーヒーを淹れる時間を、ただの“作業”ではなく“気分を整えるひととき”として楽しむ人が増えています。香りが立ち上がる瞬間や抽出音、カップに落ちる一滴の濃度まで、プロセスそのものを味わうライフスタイルが広がる中、デロンギがエスプレッソ・カプチーノメーカーの2つの新製品を3月12日に発売します。発売を前にした2月9日、メディア向けの体験会が行われました。

コンパクトなのに“ラテアート”も“コールドブリュー”も楽しめる「デディカ デュオ」


新製品1つ目は、「デディカ デュオ」。「デディカ」シリーズは、家庭用エスプレッソマシンの中でも“スリムで本格派”として長年人気のモデル。幅15cmのスリムボディのポンプ式エスプレッソマシンで、コンパクトなのに 15気圧抽出でしっかりクレマ(エスプレッソの表面を覆う泡の層)が出るのが特長です。コーヒー豆をタンパーと呼ばれる器具で詰めるところから、抽出、スチームといった工程そのものを楽しむことができます。

新モデルは、抽出・スチームの調整が可能に。コールドブリュー(水出し)コーヒーの抽出にも対応し、ラテアートに対応したミルクフォームを生成する機能を搭載するなど、家庭で“バリスタ体験”を気軽に楽しむことができ、“魅せる一杯”を自分の手で仕上げられます。ミルクジャグやタンパーといった器具も付属しているため、本格的なバリスタ体験を購入後すぐに始められます。

カラーは、ホワイト、ブラック、メタルシルバーの3色展開。直営公式通販サイトで各色50台の数量限定で先行発売されます。

↑従来からのデディカシリーズのデザインを踏襲した幅15cmのスリムな本体に、メタリックとマットを組み合わせた上質な質感を採用した、デロンギならではのスタイリッシュなデザインも魅力

わずか5分でコールドブリューが完成!

最大の特徴は、“コールド エクストラクション テクノロジー”というデロンギ独自の抽出機能の搭載。エスプレッソのような圧力をかけずに、ポンプで水を少しずつ注ぎながら抽出することで、苦みや酸味の少ない、爽やかで甘みのある味わいを実現。通常12時間ほどかかるコールドブリューコーヒーがわずか5分で完成します。エスプレッソやカプチーノに加えて、冷たいミルクやチョコレートとの相性もよいコールドコーヒーも、季節や気分などに合わせて味わえます。

↑通常12時間かかるコールドブリューを、独自技術でわずか5分で抽出。爽やかで甘みのある味わいで、夏場にさっぱりしたコーヒーを楽しむのに◎

操作部はカラータッチアイコンを採用。カスタマイズも直感的に

抽出量や抽出温度のカスタマイズも可能で、使う豆や焙煎度に合わせて調整できます。操作部には、カラータッチアイコンを採用。直感的な操作で、初めてでも迷わず使うことができます。

↑操作部にはメニューがひと目でわかるカラータッチアイコンを採用。抽出量や温度のカスタマイズも可能
です
↑エスプレッソの抽出の際には、挽いたコーヒー豆を「フィルターホルダー」に詰めて“タンピング”と呼ばれる豆を均一にならして押し詰める作業を行います。こうした“所作”を楽しむのも本製品の魅力
↑最大15気圧でプレス後、エスプレッソに最適な9気圧で抽出。あっという間にクレマたっぷりの本場イタリア仕様の濃厚なエスプレッソが抽出されます

ラテアートを作りやすい“My LatteArt”機能


もうひとつの大きな特長が、ラテアートを作りやすい“My LatteArt”機能の搭載。空気の入り方を細かく調整できるため、ラテアートに適したきめ細かく滑らかなフォームミルクを作ることができるため、初心者でもカフェのような繊細なラテアートに挑戦できます。

↑空気量を細かく調整でき、ラテアートに適したきめ細やかで滑らかなフォームミルクがワザ要らずで実現。初心者でも繊細なアートに挑戦できます
↑ラテアートに最適なふわふわもちもちのミルク泡を器用に操れるようになれたら、気分はまさに憧れのバリスタ!
↑デモで作成してもらった“ウイングチューリップ”(左)と、追加でリクエストした“ハート”のラテアート(右)。こうした要求にも応えられるほどスキルアップしたらモテ力も上がりそう。デディカ デュオを買って練習したくなる!
↑ミルクジャグ&タンパーなど、購入後にエスプレッソからラテアートまですぐに本格バリスタ体験が楽しめるツールも付属しています

デディカ デュオ エスプレッソ・カプチーノメーカー EC890J-WI/B/M

発売日:2026年3月12日

直販価格:5万9800円(税込)

製品サイズ:幅150×奥行330×高305mm
重量:4.1kg

最大使用水量:1.0L
消費電力:1350W
ポンプ圧:15気圧

エントリーモデル「クラシック」に清潔感あふれる新色が追加

もう1つの新製品は、2025年11月に登場したエントリーモデル「クラシック(EM450J-M)」の新色です。圧力計を搭載した本格派ながら毎日使いやすいシンプルさで人気のモデルに、早くも新色として、明るく洗練されたホワイトが加わります。

↑既存のメタリックデザイン(右)に部分的にホワイトを組み合わせ、清潔感と上品さを兼ね備えた新色・ホワイト(左)が登場

キッチンを明るく演出するホワイトモデル

トレイやフィルターホルダー、フロッサーなどのパーツをホワイトで統一。ホワイト系のキッチンや北欧系インテリアにも自然に溶け込む清潔感のある上品なデザインに仕上がっています。

↑既存のメタリックシルバーも道具感があってカッコいいですが、明るくやさしいイメージのホワイトも周囲のインテリアとの相性がよさそう。デロンギのロゴ部分まで白に統一されたこだわりっぷりにも惚れ惚れ

“ちょうどいい本格派”として人気の「クラシック」

デロンギのエスプレッソ・カプチーノメーカーの中でも、クラシックは、エスプレッソ抽出の醍醐味である“圧力をかけて引き出す”工程を家庭でもしっかり体験できるモデル。ハイエンドモデルにも採用されている、ヒーターを内蔵した金属ブロックに水を通し、約90℃の理想的な抽出温度へ迅速に加熱する技術“サーモブロック”により、安定した抽出温度を実現し、クレマたっぷりの芳醇なエスプレッソを淹れられます。

立ち上がりが早く、パーツ構成がシンプルでメンテナンス性が高い点も、毎日使う上では大切なポイント。ユーザーからは「毎日使ってもストレスが少ない」「家族が喜んでくれた」「タンピングが楽しい」といった声も寄せられているとのことです。

↑ハイエンドモデルにも使われるサーモブロックを搭載。クレマたっぷりの本格的なエスプレッソを抽出できます
↑圧力計を搭載。抽出具合を可視化できるため、豆の挽き具合やタンピングの調整ががひと目でわかり、理想の1杯に近づくプロセスを楽しめます

また、ミルクフォームを作れる、フロッサーも搭載されています。調整つまみでフォームのきめの細かさを変えることができ、カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューを手軽に楽しめます。

↑ミルクメニュー用のフロッサ―も搭載
↑フロッサーは調整つまみで泡のきめ細かさを切り替え可能。カフェラテ用とカプチーノ用などミルクフォームの仕上がりを変えられます

クラシック エスプレッソ・カプチーノメーカー EM450J-W

発売日:2026年3月12日

直販価格:3万5800円(税込)

製品サイズ:幅225×奥行290×高315mm
重量:4kg

最大使用水量:1.7L

消費電力:1350W
ポンプ圧:15気圧

“自分で淹れる愉しさ”を広げる2つの新モデル


デロンギのコーヒーメーカーの中で、今回の2モデルはいずれも“自分で淹れる愉しさ”を広げるエスプレッソ・カプチーノメーカーのラインナップです。デディカ デュオは表現の幅を広げ、クラシックは日常の1杯を手軽に本格化してくれます。

春の新生活に向けて自宅のコーヒー環境を整えたい人にとって、見逃せない製品となりそうです。

↑デロンギのエスプレッソ・カプチーノメーカーのラインナップとシリーズの特徴
↑デロンギ・ジャパン 代表取締役社長の甲斐ラース氏。体験会の冒頭で「私たちはテクノロジー企業でありながら、技術そのものではなく、生活者の毎日をどう楽しく、快適にできるかを中心に製品を開発しています」と挨拶

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で