スープはなめらか、ホイップはしっかり! シロカ「おうちシェフブレンダー」が進化

ink_pen 2026/10/14
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スープはなめらか、ホイップはしっかり! シロカ「おうちシェフブレンダー」が進化
GetNavi web編集部
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シロカは、ヒーター付きブレンダー「おうちシェフブレンダー」の新モデル「SM-S251」を、2026年11月1日に発売します。カラーはウォームホワイトとウォームグレーの2色です。価格は19,800円(税込)。

↑定格容量:800mL、サイズ:約幅18×奥行15×高さ36.1cm、重量:約2.5kg

記事のポイント

新しい「おうちシェフブレンダー」は、刃やポット内部の構造を見直し、なめらかな仕上がりを追求。オートメニューも追加され、料理のレパートリーが広がりました。

発表会の試食で特に印象に残ったのは、しっかりと泡立ったホイップクリーム。スープやスムージーだけでなく、自宅でのお菓子作りにも使ってみたくなりました。

また、ふたが正しく閉まっていない場合や、ポットが本体に載っていない場合には作動しない安全設計も注目。熱いスープを作る製品だからこそ、装着状態を検知してくれる仕組みに安心感がありました。

粉砕力がアップ。そのヒントはサーキュレーターに

リニューアルの背景にあるのは、「もっとなめらかな仕上がりにしたい」「作る料理がいつも同じになってしまう」といった利用者の声。そこで今回、なめらかさと料理のレパートリーを広げる改良が行われました。

刃の角度と内部構造を見直し、料理の仕上がりをよりなめらかに

↑新モデルは刃の角度や形状を見直し、食材をかくはんする流れを強めている

まず注目したいのが、食材を粉砕するカッターです。従来機と同じ8枚刃ながら、厚みや形状、角度を変更。ポット内部の突起構造も見直し、食材を刃に戻しながら細かく粉砕できるようにしています。

↑刃の比較画像。左が新モデル、右が旧モデル。旧モデルは刃の向きが水平になっている

刃の設計には、シロカのサーキュレーター開発で培った発想を取り入れたといいます。

同社のサーキュレーター扇風機は、羽根の薄さや反り角度を工夫し、やさしい微風から直進性の高い力強い風まで生み出すのが特徴。今回のブレンダーでも、刃の角度を見直すことでポット内の食材に強い流れを生み出し、効率よくかくはんできるようにしています。

スープは熱々に、スムージーは冷たいまま

↑新モデルで作成したセロリのスムージー。繊維の塊はなく、なめらかな口あたりだった

この改良により、パイナップルやセロリなど繊維の多い食材、大豆などの固い豆類も、よりなめらかに仕上げられるとのこと。冷凍フルーツや冷凍野菜は、解凍せずそのまま調理できます。

↑新モデルで調理したクラムチャウダー(画像は公式リリースより)

また、ヒーターによる温かいメニューの調理にも引き続き対応。スープなどは90℃以上に加熱でき、保温や温め直しも可能です。一方、冷たいメニューはモーターの熱を伝えにくい独自の断熱構造で、冷たいまま仕上げることができます。

ふたの装着を検知。ポットの設置も安定しやすく

↑ふたが半開きの状態。正しく閉まっていないことを検知し、作動しない
↑ふたが完全に閉まった状態。正しく装着すると運転できるようになる

高温で調理する製品だけに、安全性にも配慮。ふたが正しく閉まっていない場合や、ポットが本体に載っていない場合には作動しない、二重の安全設計を採用しています。

↑左が従来モデル、右が新モデル。ポットを支える突起が増え、設置時の安定感を高めている

また、本体とポットの接合部も改良。ポットを支える突起が従来の1か所から3か所に増え、より安定して設置できるようになりました。

新たなオートメニューで料理の幅が拡大。ホイップクリームも進化

↑新たに「ごろごろスープ」、「生地」、「ジャム」が追加。

新モデルはオートメニューの種類が14種類に増加。「ごろごろスープ」、「生地」、「ジャム」が新たに加わりました。

具材の食感を楽しむクラムチャウダーや、チーズケーキ・米粉パンの生地などにも活用でき、日々の食事からお菓子作りまで用途が広がります。なお、パンやケーキは本機で生地を作り、焼き上げには別途オーブンなどを使用します。

試食で印象に残った、しっかり仕上がるホイップクリーム

↑ケーキやパンの生地づくりにも使える

また、ホイップクリームは、旧モデルでは緩めになりやすかったものの、新モデルでは空気を取り込み、しっかりとホイップできるようになりました。

発表会で試食したメニューのなかでも、特に印象に残ったのが、このホイップクリーム。

スープやスムージーのイメージが強いブレンダーですが、デザート作りにも活用できる楽しさを感じました。

↑新モデルで調理したお野菜のペースト(画像は公式リリースより)

おかゆや野菜ペースト、甘酒なども作れるため、離乳食づくりから普段の食事、週末のお菓子作りまで、登場シーンはさまざまです。

シリコンカバーが付属。洗いやすさと安全性にも配慮

毎日使ううえでは、調理後のお手入れも気になるところです。

↑ポット底部の電気系統。
↑シリコンカバーを装着した様子。ポット底部に履かせるようなイメージ

新モデルには、ポット底部を覆うシリコンカバーが付属。「洗う際に電気系統への水跳ねが心配」という利用者の声に応えたもので、ポットを持って片手が塞がっていても取り付けやすいよう、形状にもこだわったといいます。

また、ポットは傷がつきにくく、色移りやニオイ残りもしにくいガラス製。汚れの程度に応じて選べる2種類の自動洗浄機能に加え、刃の裏側を洗いやすい専用ブラシも付属します。

↑おうちシェフブレンダーで内食のレパートリーが豊かに(画像は公式リリースより)

刃や内部構造の改良によって、なめらかさと料理の幅が進化した「おうちシェフブレンダー」。お手入れのしやすさも改善され、毎日のスープ作りから週末のデザート作りまで、出番が増えそうな一台です。

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