本・書籍
料理
2018/1/4 11:00

握らないおにぎりがあるならば、包まない餃子があってもいいはずだ!

「おにぎらず」は、にぎらないオニギリです。手を汚さずに作れて、ロールケーキのような見た目であることも人気の要因です。

 

握らないオニギリがあるならば、包まない餃子(ギョーザ)があってもいいはず。『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』(フーズ編集部・編/学研プラス・刊)という本にレシピが掲載されています。実際に作ってみました。

00-アイキャッチ画像-はらぺこさん

 

 

包まないギョーザ

1個ずつ包まないから超楽ちん! ダイナミックで食べごたえも満点、しかも肉汁たっぷりで、定番にしたいおいしさです。

(『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』から引用)

 

ひき肉と野菜と市販の生地(皮)を買ってくれば、ギョーザを簡単に手作りできます。ただし「肉種を皮で包む」という作業をしたくない人は多いでしょう。わざわざ手作りしなくても、マーケットに行けば「フライパンで焼くだけ」の完成品を安く買えます。

 

わたしはギョーザをよく食べますが、ひそかに「巨大ギョーザ」に憧れていました。「包まないギョーザ」は、市販の生地(皮)を使って巨大ギョーザを手作りできるレシピです。

実際に作ってみました

今回のレシピは『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』に収録されている「ジャンボにらぎょうざ」を参考にしました。

 

フライパン(直径18~20cmくらい)にサラダ油を薄くひき、ぎょうざの皮の半量をすこしずらしながら敷く。その上に肉だねを丸くまとめて置き、残りの皮を上からかぶせる。

(『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』から引用)

 

01-本文-フタをする前-はらぺこさん

わたしは「16枚入り」を買ったので、天地それぞれ8枚ずつ並べました。

 

02-本文-フタをしたあと-はらぺこさん

適量の水によって蒸し焼きにします。フライパンはフッ素樹脂加工が理想です。くっつきを防止することも兼ねて、オイルをたっぷり使って焼いたほうが「パリッ」とした食感に仕上がります。

 

03-本文-切り分けたもの-はらぺこさん

焼きあがったら、皮がパリパリのうちに2等分~4等分しましょう。「包んでいない=具がこぼれやすい」ので、タレをぶっかけて丸かじりしました。大満足です。

エリンギのベーコン巻き

エリンギにベーコンを巻きつけ、こしょう少々をふり、オーブントースターの天板に並べる。にんにくを散らし、オーブントースターで5~6分焼き、裏返してさらに3~4分焼く。

(『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』から引用)

 

ほかのレシピも紹介します。1)材料が安い、2)手間いらず、3)白ごはんのオカズになる、という基準でセレクトしました。

エリンギは、肉厚で噛みごたえがあります。塩コショウで炒めるだけでもおいしいですが、ベーコン巻きにすればもっとおいしくなります。フライパンを使わないので、肉汁と油で汚れたアルミホイルを捨てるだけ。手間いらずです。

大根サラダの”じゃこソース”がけ

フライパンを熱し、油はひかずに、じゃこをカリカリに炒める。

(『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』から引用)

 

しらす・しらす干し・ちりめんじゃこ。どれを使っても同じような仕上がりになります。

 

『はらぺこさんのスピード料理の基本ABC』では、大根サラダにかける「じゃこソース」として紹介されています。しょうゆ・酢・ゴマ油・ラー油・みじん切りのしょうが。これらを合わせダレにしています。

 

わたしは、大根おろしや大根サラダが大好きです。毎食つくります。基本はポン酢をかけるだけですが、このレシピのおかげで白ごはんをもっとおいしく食べられるようになりました。

 

 

【著書紹介】

GKNB_BKB0000405914820_75_COVERl

 

はらぺこさんのスピード料理の基本ABC

著者:フーズ編集部(編)
出版社:学研プラス

2009~2011年に発売された料理ムック「はらぺこさん」シリーズから、人気の高かったレシピをテーマ別にセレクトし復刊。フライパンで炒めるだけ、電子レンジで一発調理など、材料も手間も少ない、手早く作れるおかずレシピを紹介する。

Kindleストアで詳しく見る
楽天Koboで詳しく見る
iBooksで詳しく見る
BookBeyondで詳しく見る

TAG
SHARE ON