本・書籍
2018/5/1 16:30

『図解でよくわかる海釣り入門』――この休み、海釣りデビューしてみませんか?

ここ数年、毎年やろうと思ってしていないことがある。それが「海釣りデビュー」だ。

 

子どものころは、近所の沼や池、川でよく釣りをしていた。というか、僕が子どものころは、男子小学生はたいてい釣りをしていたように思う。沼や池ではクチボソやダボハゼ、マブナ、たまにタナゴなんかが釣れた。川では、鯉などを釣っていた。

 

 

釣りはしたことあれど海釣り経験はなし

僕の父親は、若いころは釣りが趣味だったという。家には結構たくさん釣り具があり、川釣りはもちろん、船に乗って海釣りもしていて、大会などで賞ももらったことがあるらしい。

 

子どものころは父親と川や池によく釣りに行っていた。ただ、海釣りは行ったことがない。なぜつれてってくれなかったのはわからないが、まあ、面倒くさかったのだろう。東京の下町からは結構海は遠い。

 

なので、僕は釣りはしたことがあるが、海釣りをしたことがないのだ。

 

 

東京近郊にも手軽に海釣りができるところがある

漠然と「海釣りをしたい」と思っているが、正直、海釣りのことは何も知らない。そこで『図解でよくわかる海釣り入門』(学研パブリッシング・著/学研プラス・刊)を読んでみた。

 

一口に海釣りといっても、いろいろな種類があるようだ。まずは場所。防波堤やイカダ、小磯、砂浜に加え、海釣り専用の釣り堀や海釣り公園という場所もあるという。

 

初心者の僕としては、やはり海釣り公園か釣り堀で海釣りデビューをしたいところだ。本書によると、東京から近いところでは、江東区の若洲海浜公園や大井ふ頭中央海浜公園に海釣り施設があるらしい。また、神奈川県の川崎市の扇島西公園や浮島つり園なども行きやすそうだ。

 

竿自体は父親のものを使えばいいだろうが、さすがにリールは古いので新しいものにしたほうがいいかもしれない。

 

 

仕掛けを作るときは海に向かって!

本書の冒頭に、「SAFETY FIRST」という項目が記載されている。感電に気をつけよう、知らない魚は素手で触らない、針が刺さったときは、というような項目が並んでいる。

 

そのなかに「仕掛け作りは海に向かって」という項目がある。

堤防などでの仕掛け作りは、絶対に海に向かってすること。手元に気をとられて大波が打ち寄せるのに気づかず巻き込まれる危険性があるからだ。また、風や波が強い日は海辺に近寄ること自体危険。

(『図解でよくわかる海釣り入門』より引用)

海というのは、実は危険な場所だ。こういうちょっとしたことを知らないと怖い。僕なんか、すぐに大波にのまれてしまいそうだ。

 

海釣りに行く前に、この本を読んで海釣りの基本を学んでおこうと思う。命あっての物種だ。

 

【書籍紹介】

 

図解でよくわかる海釣り入門

著者:学研パブリッシング
発行:学研プラス

ファミリーやビギナーでも楽しめる身近でローコストのレジャーとして、良く釣れると人気の高いのが海釣り。海釣りの種類と入門用の用具、釣り方など、海釣り入門のための基礎中の基礎を、イラストで解説します。管理釣り場のガイドつき。

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