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2019/11/6 21:45

風邪予防からダイエットまで!意外な「はちみつ」4つの活用法

テレビを見ていると風邪薬のCMが増えたと思いませんか?

 

マフラーをして咳き込んでいる人や、おでこに手を当てて「熱っぽいわ〜」なんて人を見るとあぁ冬が近づいてきたんだなと思うのは私だけではないはず!(笑)

 

元気にこの季節を乗り切りたい! と思っている人は、風邪を引く前に「はちみつ」生活を始めてみませんか? 自宅の戸棚の隅の方に眠っているはちみつを使うなら今なのです!!

 

今回は、「買ったはいいものの余っちゃってて」とか「パンに塗る以外で使う場面がなくて」という方にオススメな、意外なはちみつ活用法を『毎日がしあわせになるはちみつ生活』(木村幸子・著/主婦の友社)から紹介します。

 

「はちみつ水」うがいで、風邪予防

はちみつには、栄養成分が300種類近くあると言われており、スプーン一杯だけでも栄養効果は抜群! そのため、この時期の風邪予防にもぴったりなのです。そのまま喉に届くように飲み込んでもいいのですが、喉の調子が悪いなーという人には「はちみつ水」うがいが効果的なんだとか。

 

とくに咳がひどいときにはそばやアカシア、ユーカリのはちみつを、喉の痛みには抗菌力の強いマヌカハニーや甘露蜜を。コップ1杯の水にスプーン1杯のはちみつをとかした「はちみつ水」でうがいするのも、風邪予防に効果的。

(『毎日がしあわせになるはちみつ生活』より引用)

 

なお、最近よく聞く「マヌカハニー」は、ニュージーランドにしか自生しない木の花からとれるはちみつのこと。昔から薬として使われていたということもあり、いいものだと1万円以上する代物も! どろっとしていて、独特の風味と味わいなので、一度はちみつ店などで試食してみてから購入する方がオススメです(私は流行りに乗って、何もわからぬままスーパーで買ったのですが、苦手な味で後悔しましたw)。

 

 

甘いのに…ダイエットにも効果的?

実は肥満予防にはちみつが活躍するってご存知でしたか? 夜寝る前にはちみつを摂取することで、痩せる体質をサポートする「寝る前はちみつダイエット」なんてのも巷では噂になっているんですって!

 

はちみつには高い抗酸化作用を持つ数種類のフラボノイドが入っていて、体内にある活性酵素を除去し、生活習慣病を予防したり老化を食い止めてくれます。さらに、ビタミンB1や亜鉛などのミネラルも糖質の代謝を助け、体内の志望の燃焼を促進してくれるので、ダイエットにも効果的!

(『毎日がしあわせになるはちみつ生活』より引用)

 

甘いのに痩せるのを助けてくれるってびっくりですよね。なんでもダイエットと聞けばやってしまう私なので、チャレンジ中であるということだけここでお伝えしておきます。結果はもうちょっと先のご報告になりそうです(笑)。

 

でも! 寝る前にはちみつってせっかく歯磨きしたのに虫歯になるのでは? と思ったそこのあなた! なんとはちみつで虫歯予防もできちゃうんですって!

 

 

虫歯予防にはちみつが使えるって本当?

ハンドクリームとか入浴剤に「はちみつ成分配合」とかいうものはよく目にするし、効果的なのはわかりますが、まさか歯磨きにもいいなんて……!

 

はちみつには歯垢や歯石の蓄積を防ぎ、虫歯や歯周病を予防するという驚きの効果が。使い方は簡単で、はちみつを適量、歯ブラシにとって磨くだけ。

(『毎日がしあわせになるはちみつ生活』より引用)

 

「やっぱり磨くのはちょっと…」という方は、先ほどご紹介した「はちみつ水」でうがいするだけでも効果はあるんだとか。もらったけどなかなか使う機会がなくて〜とか、せっかく買ったけど白く結晶化しちゃって〜なんて人は、瓶入りの物なら湯煎で温めれば復活するので、「はちみつ水」からチャレンジしてみるのがいいかも。保存するときには、これからの時期15度以下になってしまうと結晶化が進みやすくなるそうなので、湿度の多いところを避けて室温で保存するようにしましょう。

 

 

米2合に小さじ2のはちみつでふっくら仕上がる!

ここまで効果的な使い方をご紹介してきましたが、最後にさらに驚く活用方法をご紹介します。それは、お米を炊くときにはちみつを入れちゃうんです!

 

はちみつに含まれる果糖とブドウ糖が保湿性を高め、消化酵素のアミラーゼが米のでんぷんの一部を分解して麦芽糖に変えるため、米の旨みが引き出される。

(『毎日がしあわせになるはちみつ生活』より引用)

 

お米を炊くときには、油がいいとか塩がいいとか色々と言われてきましたが、はちみつとは驚き。2合であれば小さじ2杯分くらいでいいそうなので、ふっくらとしたご飯に仕上げたいときにはぜひ使ってみてくださいね。ちなみに、はちみつは高温になると甘さを感じにくくなる特性があるため、甘いご飯になるなんてことはありません。どうぞ、ご安心を!

 

これまでなんでも使える「はちみつ」をご紹介してきましたが何点か注意点があります。天然はちみつの中には、赤ちゃんでは防ぎきれない菌が原因で「乳児ボツリヌス症」を発症する可能性があるので、1歳未満の赤ちゃんへ与えるのはNG。

 

また、殺菌効果が強いはちみつだから、賞味期限はないように思っている人も多いかもしれませんが、保存状態によっても変わりますが、美味しいうちに食べ切るなら2年がベストです。しっかり使い切るようにしましょう! また、体にいいからと大人でも1日に100g以上摂取するのは避けましょう!

 

他にも『毎日がしあわせになるはちみつ生活』には、様々なはちみつ活用レシピが紹介されています。ヨーグルトや紅茶に合わせるだけでなく、和食やお洒落なスムージードリンクなど幅広いレシピを紹介。これからの時期はもちろん、1年を通じて大活躍してくれるはちみつを活用してみませんか?

 

 

【書籍紹介】

毎日がしあわせになるはちみつ生活

著者:木村幸子
発行:主婦の友社

かけるだけ、混ぜるだけ、入れるだけ!今日からできる簡単おいしいはちみつ生活。とっておきの使い方、レシピを紹介。

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