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2020/12/28 17:00

「学研の図鑑の図鑑」ってどういうこと〜? 50周年記念で「水玉の表紙」が蘇った「学研の図鑑LIVE 特別版」がアツい

学研プラスは、2021年3月11日発売「学研の図鑑LIVE 動物 特別版」「学研の図鑑LIVE 昆虫 特別版」「学研の図鑑LIVE 恐竜 特別版」の予約を、12月19日より開始しています。価格はいずれも税抜2000円で、全国の書店やネット書店で完全受注生産となります。受付は2021年1月15日(火)まで。

 

 

「学研の図鑑」シリーズは1970年に創刊。現在はシリーズ名を「学研の図鑑LIVE」に変えながら、2020年に創刊50周年を迎えました。ちなみに、昨年はキン肉マンの「超人」ばかりを集めた「超人」図鑑を発売するなど、攻めに攻めているって知ってました? 知を探究する領域が幅広い!

 

今回発売される同書は、図鑑LIVE本誌に加え、創刊当時の表紙のデザインを踏襲した特別ケースと、シリーズの歴史を詰め込んだ記念小冊子がついた特別版になります。

 

何がすごいかというと、小冊子の名称は「学研の図鑑 図鑑」。文章内で文字にすると、誤植したような風に見えますが、正真正銘「図鑑 図鑑」。自らも知の探究対象にするとは、どんだけ真面目! 未知の境地を切り開いています。

↑記念小冊子「学研の図鑑 図鑑」

この「学研の図鑑 図鑑」は、「動物」「昆虫」「恐竜」が用意されており、「学研の図鑑LIVE 動物 特別版」には「動物」が、「学研の図鑑LIVE 昆虫 特別版」には「昆虫」が、「学研の図鑑LIVE 恐竜 特別版」には「恐竜」が付属。それぞれに130巻分の全表紙を掲載した「全表紙ギャラリー」や当時の紙面が収録されています。

 

また、「動物」には親子で学研の図鑑の監修をした動物学者の今泉忠明さん、「昆虫」には学研の図鑑に大きな影響を受けた昆虫学者の丸山宗利さん、「恐竜」には多くの動物や恐竜のイラストを手掛けた画家の清水勝さんのお話が、関係者インタビューとして収録されています。

特別ケースのデザインは、1970年から1998年まで学研の図鑑の表紙を飾った、印象的な“水玉デザイン”を踏襲。確かに、「超人」図鑑でも水玉があしらわれていましたね。ちなみにこのデザインは、1964年の東京五輪でデザイン室コーディネーターを務めた道吉剛さんによるものです。

↑左から「学研の図鑑LIVE 昆虫 特別版」「学研の図鑑LIVE 動物 特別版」「学研の図鑑LIVE 恐竜 特別版」

 

子ども時代に学研の図鑑に親しんだ人なら、とても懐かしくなる本書。編集部の注目としては、見た目は昔らしさを表現していますが、中身は最新ということ。最新の図鑑のダイナミックなビジュアルに加え、自分が子どもの頃からは大幅に刷新された知識に驚くでしょう。まさに、親子で楽しめる商品といえます。

 

【商品概要】

『学研の図鑑LIVE 昆虫 特別版』
『学研の図鑑LIVE 動物 特別版』
『学研の図鑑LIVE 恐竜 特別版』
価格:本体2,000円+税
発売日:2021年3月11日(木)
判型:A4変型判
電子版:なし
発行所:(株)学研プラス

昆虫:https://www.amazon.co.jp/dp/4052053133/
動物:https://www.amazon.co.jp/dp/4052053141/
恐竜:https://www.amazon.co.jp/dp/405205315X/

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