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エクセル時短術
2016/7/7 20:59

【エクセル使い方講座】表示形式で100を「100円」と表示する

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

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エクセルでは、計算に使うデータ(数値)と計算に使わないデータ(文字列)を区別します。「100円」と入力してしまうと文字列となり、計算に使えません。「100円」と表示したいが計算にも使いたいといった場合は、「100」と数値で入力し、表示形式で「100円」と表示します。今回は、この表示形式の設定方法を紹介します。表示形式を利用して、表の見せ方の幅を広げてみましょう。

 

表示形式で「100」を「100円」と表示する

表示形式は、「セルの書式設定」画面の「表示形式」タブで設定します。「円」などの文字を加える場合は、ユーザー定義で「”円”」を追加します(「”」は半角)。

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↑ 数値を入力 → セルを選択します

Ctrlキーを押しながら「1」キーを押して、「セルの書式設定」画面を表示します。

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↑ 「ユーザー定義」をクリック → 「種類」欄で「G/種類」のあとに「”円”」を入力 → 「OK」ボタンをクリックします

 

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↑ 数値に「円」が付加されます

 

表示形式は、このほかにも日時や時刻など様々なものが用意されていますので、ぜひ利用してみて下さい。

 

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