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2016/7/22 20:14

【エクセル使い方講座】入力間違いをアッという間に修正できる小技

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

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データを入力したあとに、入力するセルがズレていた、なんて経験はありませんか。こんなとき、Shiftキーを押しながらドラッグすれば、データを入れ替えることができます。表の縦と横の項目を入れ替える場合は、「貼り付けオプション」から「行列を入れ替える」を選択すればオーケー。間違いに気付いたときにわざわざ入力し直さなくて済むので、ぜひ覚えておきましょう。

 

1.上下のデータを入れ替える

上下のセルのデータを入れ替えるには、入れ替えたいセルを選択し、Shiftキーを押しながらドラッグします。選択範囲上側の枠線にポインターを合わせ、上下左右の矢印に変わったところでドラッグするのがポイントです。移動する範囲は、数行のブロックや行全体でも可能。

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↑ 移動したい範囲を選択し、ポインターを上側の枠線に合わせ、上下左右の矢印に変わったところで、Shiftキー+ドラッグで移動先を指定します

 

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↑移動先を示す太線を動かして指定するとデータが入れ替わります

 

2.表の縦と横の項目を入れ替える

縦と横の項目を入れ替えるには、通常と同じようにコピーし、貼り付ける際、「貼り付けオプション」から「行列を入れ替える」を選択します。

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↑ 表を選択し、Ctrl+Cキーを押します

 

縦と横を入れ替えたい表をコピーしたら、次に貼り付けます。

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↑ 貼り付け先のセルを選択し、Ctrl+Vキー。「貼り付けオプション」 → 「行列を入れ替える」をクリックします

 

縦と横が入れ替わった表に変わり、コピーされます。

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このテクニックを使えば、簡単にデータを入れ替えることができますね。ぜひ覚えて役立ててください。

 

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