グルメ
2021/2/11 10:30

ミニマル派やキャンパー大絶賛!電池式でコーヒーもお茶もドリップできる「オーシャンリッチ」

ステイホームからの解放を求めて、アウトドア熱がいっそう高まる昨今。家電類でも、電池駆動で場所を問わずに使えるアイテムが注目を集めています。そこで今回紹介するのが、きわめてユニークな電池式のドリップメーカー「oceanrich Plus」(オーシャンリッチ プラス)。クラウドファンディングでデビューした当時から多くの支援者を集めた傑作ですが、改めて深掘りレビューしたいと思います。

 

↑「oceanrich Plus」。写真のブラックのほか、レッドとローズゴールドがあり、楽天市場内のメーカー公式ページで5478円

 

3000人以上の支援を集め1年半で累計4万台を突破

「oceanrich Plus」はアタラシイものや体験の応援・購入サイト「マクアケ」で3000人以上の支援を集め、その後の販売から約1年半で累計4万台の出荷を突破した「oceanrich」の進化版。給湯できる容量が増え、ドリップバッグにも対応したのがアップデートの内容です。まずは基本的なスペックから紹介しましょう。

 

↑筆者のiPhone 8との比較。W130×D115.5×H140.5(mm)というサイズ感、製品重量は240g(電池含まず)。直径約5〜11cmのカップに対応しています

 

↑パーツはこの通り。本体と台座(右下)は取り外しができます

 

大きなウリは、電池で駆動するという利便性のほか、小さく軽いというコンパクト設計、それでいて機能性と汎用性も高いという点にあります。電源は単四電池が2個。スイッチひとつというシンプル設計で、なおかつドリップ後の消し忘れを防ぐ自動停止機能を搭載(5分で停止)しています。

 

↑新品の電池2本(別売り)で、約200回使用することができるそう

 

↑スイッチはこの位置に。そのすぐ右の側面にあるのが電池ボックスです

 

機能面の特徴は、回転しながらドリップすることで自然な抽出を実現するところ。スイッチを押すと給湯サーバーが毎分約4周・360度回転し、お湯を一定の速度で注ぎます。これによって「の」の字にゆっくり注ぐハンドドリップ技法を再現します。

 

↑各ディテール。給湯サーバーはお湯が注ぎやすいように開口部の広いクープグラスのような形状になっていて、かつ50mlごとに線入りで注ぐ湯量が一目でわかります

 

ドリップ穴は外側に1mm、内側に1.2mmの異なる穴を設け、底面を傾斜にすることで最後に残るお湯までスムーズに注湯。2つの穴から最も適した流速と流量を均等にまっすぐ淹れることで、全体にお湯を行き渡らせる設計となっています。

 

↑付属の計量スプーンはクリップ内蔵式で、引っ掛けたり袋留めに活用したりできる点もユニーク

 

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