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2018/7/4 21:05

この秋、macが変わります!「macOS Mojave」、9大アップデートをおさらい

6月上旬のWWDC 2018で発表された「macOS Mojave(モハベ)」。砂漠の名を冠した新バージョンでは、どんな機能が使えるようになるのでしょうか。速報を見逃した人のために、今回は秋に控える9つの更新について、概要をおさらいしていきたいと思います。

 

1)黒を基調にした画面デザインも選べる

macOS Mojaveでは、デスクトップを暗い色調にする「ダークモード」が登場します。標準のアプリケーションもすべてこのモードに対応。ツールバーとメニューが目立たなくなり、表示されるコンテンツに集中できます。

 

↑「ダークモード」ではUIが暗くなる。「システム環境設定」でオンにすればよい

 

また、時刻に合わせてデスクトップ画像を変更する「ダイナミックデスクトップ」機能も実装。砂漠の昼から夜への移ろいが再現されます。

 

2)ごちゃごちゃした画面とおさらば

しばらく使っているうちにデスクトップがごっちゃごちゃ―—。そんな経験をお持ちなら、新搭載の「スタック」機能が大活躍するかもしれません。

 

↑デスクトップ画面がすっきり。カーソルでスタックの上をなぞるとスタック中のファイルをチェックできる。クリックでスタックが拡大する

 

スタック機能を活用すると、自動的にファイルがフォルダに振り分けられます。どのように振り分けるのかというルールは、ユーザーがカスタマイズ可能。日付やタグなどのファイル属性に基づいて、ファイルを分類できます。例えば、種類ごとに分類した場合、画像や、書類、スプレッドシート、PDFなどで仕分けが実行されます。

 

3)ファイル管理や編集はスムーズに

Finderには、新たに「ギャラリー表示」が追加されます。プレビュー表示の視認性が高まり、ファイルのメタデータをすべて表示可能に。

 

↑4つある表示形式のうち、右端を選択

 

クイックアクションでは、画像の回転やパスワードによる書類保護などを素早く行えます。また、ファイルを指定してスペースバーをタップすると起動する「クイックルック」では、トリミング編集やマークアップ操作などをその場で実行可能。

 

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