デジタル
2016/4/27 17:34

そろそろ決めた? iPhone SEを買うべきなのはこんな人

片手に収まる4インチ回帰が世界中で話題となったiPhone SEの発売から、1か月が経過しようとしています。今回は、アップルの最新機能を搭載するiPhone 6sと比較しながら、iPhoneSEを買うべき人について、改めて検証してみました。

 

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Apple
iPhone SE
4万7800円(16GB)/5万9800円(64GB)
(ともにSIMフリーモデル/税抜)

 

iPhone SEは、2013年発売のiPhone 5s以来、約2年半ぶりとなる4インチ画面を採用し、最新モデルのiPhone 6sと同じA9チップを搭載する高性能なコンパクトモデルです。カラーは、シルバー、ゴールド、スペースグレイの定番色に、4インチ初のローズゴールドを加えた全4色。背面カメラは1200万画素で、4K画質の撮影のほか、シャッター前後の数秒間を動画として撮影できる「Live Photos」などの機能にも対応しています。

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↑エッジは面取りしてマットな質感に。サテン仕上げの表面が美しいです

 

↑カメラのレンズは内部に収まる。1200万画素で4K撮影にも対応
↑カメラのレンズは内部に収まります。1200万画素で4K撮影にも対応

 

↑ステンレススチールのロゴの色は、ボディカラーに合わせてある
↑ステンレススチールのロゴの色は、ボディカラーに合わせてあります

 

↑iPhone SEのCPUや背面カメラの性能は6sと同じハイエンド仕様。画面やボディのサイズ感は5sと同じで片手操作に最適だ。両者の良いとこ取りをした端末といえる
↑iPhone SEのCPUや背面カメラの性能は6sと同じハイエンド仕様。画面やボディのサイズ感は5sと同じで片手操作に最適で、両者の良いとこ取りをした端末といえます

 

iPhone SEを買うべき人はこんな人

iPhone SEは、大型化したiPhone 6シリーズとは異なり、コンパクトな4インチサイズを採用しました。最も画面の大きいiPhone 6s Plusなどは、片手で持つと親指が画面端まで届かないため、ちゃんと操作をしたいときは両手持ちを余儀なくされますが、iPhone SEならほぼ片手だけで操作できます。サイズを理由にiPhone 6シリーズへの乗り換えをためらっていた人なら、すぐに機種変してもいいでしょう。

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↑iPhone SEなら画面端まで親指が届く

また、最新モデルとほぼ同等のスペックを持ちながら、iPhone 6sと比較して最大で3万1000円ほど安くなっている点も見逃せません(いずれもSIMフリーモデル/税抜)。ガラケーからの乗り換えを考えている人や、スマホデビューを果たす初心者の最初の1台としてもおすすめです。

↑SIMフリーモデルの価格(税抜)
↑SIMフリーモデルの価格(税抜)

 

逆に、3D Touchやインカメラ画素数など、iPhone 6sより劣る部分もあるため、最新のハイスペックを求める人は、おそらく今秋に発表されるとみられるiPhone 7(仮)を待つべきでしょう。スマホで動画や電子書籍などをよく利用する人なども、大画面モデルのほうがおすすめです。

 

以上をまとめると、iPhone SEを買うべき人はこのようになります
・大画面よりもコンパクト性に魅力を感じる人
・iPhone 6/6 Plusシリーズを購入したもののサイズ感に違和感を感じている人
・iPhone 6シリーズへの乗り換えをためらっていたiPhone 5シリーズユーザー
・ガラケーからの乗り換えやスマホデビューをしたい初心者

 

発売から1か月が経過して、情報も出揃ったこの時期が、乗り換えに最適なタイミングといえます。iPhone SEが気になっていた人は、ぜひ検討してみて下さい。

 

【URL】
アップル http://www.apple.com/jp‎
iPhone SE製品情報ページ http://www.apple.com/jp/iphone-se/

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