大型化、ノッチ採用、AIカメラなどなど2018年も機能を突き詰めたスマホが市場に投入されてきました。従来よりも高額化が進みつつも売れ線のミドルクラス、エントリークラスも性能は底上げ傾向にあります。そこで本記事では、2018年発売のAndroidスマホの中で、モバイルライターが「惚れた!」と思えたモデルを価格帯別に振り返りたいと思います。
【選んだ人】
モバイルライター・村元正剛さん
iモードが始まった1999年からモバイル業界を取材し、さまざまな雑誌やWebメディアに記事を寄稿。2005年に編集プロダクション「ゴーズ」を設立。スマホ関連の書籍・ムックの編集にも携わっている。
【2018年ベストAndroidスマホ/10万円以上モデル】
デジカメは「もう不要」と思えてしまう出来栄えのトリプルレンズ「HUAWEI Mate 20 Pro」
2018年に発売されたファーウェイスマホは、正直、
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【2018年ベストAndroidスマホ/8万〜10万円モデル】
シンプルゆえに使うほど愛着が湧く「Pixel 3」
シンプルなデザインで、
【2018年ベストAndroidスマホ/5万〜8万円モデル】
2019年のトレンドを掴みそうな美しきデザインのOPPO「R15 Pro」
2018年1月に日本市場に参入し、
【2018年ベストAndroidスマホ/3万〜5万円モデル】
誰にでも自信を持って推薦できるハイコスパモデル「AQUOS sense2」
コスパの高さが支持されて大ヒットした前モデルを、
【2018年ベストAndroidスマホ/3万円未満モデル】
1万円台とは思えぬ「太っ腹」な機能性に驚いた「moto e5」
1万円台のエントリーモデルながら、
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5つの価格帯別に村元さんが惚れたスマホ、きっとあなたの相棒になる一台も見つかるはずです。