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2023/1/5 17:30

有機ELディスプレイを採用? これから「iPad」に起きる変化をアナリストが予測

Apple(アップル)が2024年に向けて、11.1インチと13インチの有機ELディスプレイを搭載した「iPad Pro」を開発しているとディスプレイアナリストのRoss Young(ロス・ヤング)氏がレポートしました。その一方、2023年後半から2024年前半には「iPad mini」の次期モデルが登場するという観測もあります。

↑次期iPad Proとminiはどうなる?

 

Young氏によれば、11.1インチ/13インチのiPad Proでは、ベゼルがよりスリムになるとのこと。これにより、11インチ/12.9インチディスプレイを搭載した現行モデルから、本体サイズがあまり変化しないことが予想されると言います。11インチモデルのiPad Proは、12.9インチモデルとは異なり「ミニLEDディスプレイ」が搭載されていないので、同氏の情報が正しければ、有機ELディスプレイへの切り替えは大きな変更になるでしょう。

 

他方、著名アナリストのMing-Chi Kuo(ミンチー・クオ)氏は、Appleが次期iPad miniの開発に取り組んでいるとツイート。次期モデルは新プロセッサの搭載が目玉となるそうですが、主な変化はスペックだけにとどまるとのこと。詳細は伝えられていませんが、「iPhone 14 Pro」に搭載されている「A16 Bionic」などへの刷新があるかもしれません。

 

さらに、Kuo氏は折りたたみディスプレイを搭載したiPadについて、iPad miniよりも価格が大幅に上昇することから、2025年までは折りたたみiPadがiPad miniを置き換えることはないとも述べています。

 

有機ELディスプレイはコントラスト比が非常に高く、省電力といった特徴がありますが、そんな次世代ディスプレイを搭載した次期iPad Proの登場を待ちたいものですね。

 

Source: MacRumors 1, 2

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