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2023/9/21 21:15

アップルとゴールドマン・サックスが考えた、幻の「株の取引機能」計画とは?

iPhoneに株式の取引機能が搭載される計画が存在していたことを、米国メディアのCNBCが報じています。

↑ゴールドマン・サックスと何を企んでいた?

 

そもそもiPhoneでは証券会社や銀行のアプリをインストールすれば、株式の取引は可能です。しかしCNBCによれば、Apple(アップル)は世界有数の金融グループのゴールドマン・サックスと提携することで、iPhoneに株式の取引機能を内蔵しようとしていたとのこと。

 

報道によれば、この機能は投資アプリの「Robinhood(ロビンフット)」に対抗するものとなり、iPhoneから直接株式の取引が可能になるはずでした。また、余剰資金を使ってAppleの株式に投資する機能も検討されていたようです。プロジェクトは2020年から始まり、2022年には実際にリリースされる予定でしたが、株式市場の悪化を懸念して機能の投入は見送られたそうです。

 

とはいえ、両社はすでに「Apple Card」や「Apple Pay Later」「Daily Cash Savings」といった金融機能で提携しています。この計画が再検討される可能性がないとは限りません。

 

Source: CNBC via MacRumors