カルディの「カラダよろこぶプロテインクランチチョコレート 56g」で不足しがちなタンパク質をゲット

ink_pen 2021/12/18
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カルディの「カラダよろこぶプロテインクランチチョコレート 56g」で不足しがちなタンパク質をゲット
斉藤ペン太
さいとうぺんた
斉藤ペン太

ライターになるべく島根から上京。上京後初の仕事は飲食店の副店長だったため、グルメネタに精通している。いまは、世の中のちょっと気になる情報を追い求めてパソコンとにらめっこ中。様々なメディアに小ネタを執筆している。

健康志向の高まりから、近年大きな注目を集めているプロテインバー。定番ともいえるチョコ味タイプの商品も数多く販売されていますが、手軽にパっと食べられるサイズだと仕事中のおやつとして重宝できますよね。そこで今回は、カルディで販売されている「カラダよろこぶプロテインクランチチョコレート 56g」(378円/税込)という商品に注目。いったいどのような味わいを楽しめるのか、じっくりチェックしていきましょう!

 

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●「カラダよろこぶプロテインクランチチョコレート 56g」(カルディ)

実食の前にまずは基本情報から押さえると、そもそもプロテインとは肉・魚・乳製品・大豆などから摂取できる“タンパク質”を指します。5大栄養素の1つに数えられ、酵素やホルモンとして代謝を調節する重要な役割が。そんなプロテインを、同商品は20gも含んでいるのが特徴です。

 

さっそくチョコレートをいただいてみたところ、まず最初に口の中へ広がったのはチョコ本来の甘み。ただ極端な甘みを感じさせるものではなく、スっとなじむような優しい味わいが印象的です。またドライクランベリーとレーズンも混じっているため、甘みに混じって時おり駆け抜けていく酸味がほどよいアクセントに。

 

チョコを真っ二つにカットするとわかりやすいのですが、ご覧のとおり中には大豆パフがぎっしり。そのためチョコのしっとりなめらかな舌触りとともに、パフ特有のサクサクとした食感も存分に楽しむことができました。

 

ちなみに、同商品は半分にカットしなくても一口でいただけるサイズ感がポイント。スティックタイプのプロテインバーはどうしても片手が塞がってしまいますが、食べたい時にサっと手を伸ばしてつまめるのは大きな利点ではないでしょうか。

 

既に同商品を購入したことがある人からは、「チョコの甘みに混じるクランベリーとレーズンの酸っぱさが絶妙!」「大豆パフのサクサクした食感がクセになる」「仕事で忙しい時間でもパクっと食べられるのがイイ」といった反響が。「甘党だけどタンパク質もちゃんと摂取したい」という人は、ぜひ「カラダよろこぶプロテインクランチチョコレート 56g」を手に取ってみてくださいね。

 

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