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2018/4/18 19:30

「黒スニーカー」と「白スニーカー」の最旬6足を履き比べ! 今季は「王道モデル以外」が豊富

黒スニーカー&白スニーカーは万人に似合う頼れるアイテム。しかも、今季はトレンド的にもマストバイです。今回はサッパリ系の「ミニマル」、ハイテク感のある「テック」、仕事で使える「ビズ」の3カテゴリでチェックしました。

 

【解説する人】

スタイリスト 宮崎 司さん

ファッション誌を中心に活躍。旬のアイテムを取り入れたスタイリング提案に定評あり。

 

スニーカー通勤にも使える“ビズ対応”はおトク感あり

黒スニ・白スニと言えば、「オールスター」や「スタンスミス」が定番。スタイリストの宮崎 司さんによれば、そんな王道モデル以外にも、買いの新作が豊富だといいます。トレンドについて次のように語ります。

 

「スニーカー通勤推奨の流れを受けて、特に、オンオフ兼用で使えることを謳ったモデルが以前よりも増えている印象です」

 

ただし、ビジネスシーンでスニーカーを履く際には注意点が。

「普通のビジネススーツにスニーカーを合わせるコーデは、正直かなりハイレベルで危険。まずは、ロックポートやケー・スイスのような“ビズ対応”をジャケパンに合わせるのがオススメ」(宮崎さん)

 

【白スニーカー編】

写真右:GERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー)/写真中央:adidas Originals(アディダス オリジナルス)/写真左:ROCKPORT(ロックポート)

 

ドイツ軍の名作トレーニングシューズを別注!

GERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー/写真右)

ビームス ライツ別注モデル

2万1384円

1970〜80年代にかけてドイツ軍が訓練用に採用していたスニーカーを、セレクトショップ「ビームス ライツ」が別注。つま先からのスエードパッチを広くするなど、より丈夫で歩きやすくなりました。

滑りづらくグリップ力のあるゴムソール。ドイツ連邦軍を意味する「BW」のネーム入り。

 

オリジナルのデザインに見られるサイドラインを省略。よりシンプルな印象に仕上げました。

 

【スタイリストの採点】ルックス:★×4.5/着用感:★×3.5/コスパ:★×3

ソールのグリップ感が良好。オリジナルよりは少しだけ高価ですが、ステッチを排して、よりクリーンな印象に!

 

ニット×メッシュ仕様の超軽量ランシュー

adidas Originals(アディダス オリジナルス/写真中央)

DEERUPT RUNNER

1万4040円

1980年代初期のランニングシューズにインスピレーションを受けたニューモデル。ニット素材のアッパーにストレッチの効いたウェブ状のオーバレイをあしらい、驚くほどの軽量性と通気性を実現しました。

フッドベッドに備えたフォームポケットが快適さを生みつつ、かかとをしっかりと安定。

 

最新のブーストソールを搭載。網目から覗くミッドソールの黒がアクセントになっています

 

【スタイリストの採点】ルックス:★×3.5/着用感:★×4.5/コスパ:★×4

ニットアッパーの柔らかさに反して安定性は良好。網で覆ったようなデザインが特徴的で、好みは分かれるかもしれません。

 

プレーントゥ風デザインとスポーツ由来のクッション材を融合

ROCKPORT(ロックポート/写真左)

TOTAL MOTION SPORTS DRESS

2万4840円

洗練されたドレスデザインとスポーツシューズのテクノロジーを融合した、ロックポートで最もハイスペックなビジネスカジュアルシューズ。アッパーに上質なホワイトヌバックを採用しています。

ブレを軽減するTPUプレートを搭載。かかとにかかる衝撃を吸収するクッションも備えます。

 

履き口に隠しゴアを配置。見た目を崩さず、フィット感と着脱のしやすさを両立しました。

 

【スタイリストの採点】ルックス:★×3/着用感:★×4/コスパ:★×3.5

オフホワイト×プレーントゥのような革靴風デザインがレア。やや上級者向けの見た目ですが、オンオフで使えます。

 

【このコスパ系にも注目】

SUPERGA(スペルガ)

「2950

6264円

人気の伊スニーカーブランドから廉価ラインが誕生。定番の「2750」より約2000円安いです。インソールにEVA素材を採用し、軽い履き心地を実現します。

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