ファッション
2019/5/11 19:30

時間を惜しまず手間を惜しまず辿り着いた、美しい財布「ブライドルレザーウォレット」

「ダヴィンチファーロ」は、バッグ界のマエストロ、ガブリエル・カンデローリ氏の実の息子、アレクサンドロ・カンデローリ氏が手がける新鋭ブランド。偉大な父から学んだ伝統の技を確実に受け継ぎながらも、そのテイストは父の生み出すバッグとは全く異なるモダンでスポーティーなもの。ダヴィンチファーロはそんな彼が”今本当に使いたいもの”を具現化したコレクションです。今回は新たに登場した財布を紹介します。
ダヴィンチ ファーロ「TUTTO BLOOM Round Zip Wallet」 価格:4万円(税別) SIZE:W200×H100×D25mm

 

革の本場イタリア・トスカーナで熟練した職人の手技により生まれたブライドルレザー

ブライドルレザーの発祥地はイングランド北西部で、1000年を越える歴史がある伝統的な革の特殊工法です。それは、レザーというより、コットンでも、革でも、なんでも、北からの寒い偏西風で荒れ狂う海での仕事を余儀なくされたイギリス北西部の街で、寒さ凌ぎと、海からの海水の飛沫、雨風の侵入を防ぎ、少しでも暖を取り、耐久性を上げる目的で、蜜蝋を沁み込ませる事で対抗した技術です。

 

その蜜蝋職人が、極寒のイングランド北西部から、欧州で最も豊かで暖かなトスカーナ(世界が誇る革の産業集積地)へ移住し、イタリアの革産業で、その蜜蝋塗布技術を伝授したことから、ブライドルレザーが英国からイタリアへ渡り、革の本場で進化したのです。

 

その進化した、ブライドルレザーの耐久性と仕上げの綺麗さを両立した逸品を、アレクサンドロが見つけダヴィンチファーロの革小物に採用しました。

ブライドルレザーの一番の特徴である「白く浮き上る」【ブルーム】は、スペシャリストの職人が革に「蝋」を何度も時間と手間を惜しまずに塗り込むことにより作られます。ブルームはロウなので防水性・撥水性の効果を引き上げ、またワックス効果も持ち合わせているので使う毎に光沢感が増します。これは職人の手法手技の違いによる個性。世界に一つしかない自分だけの表情を楽しめます。

 

 

職人ならではのこだわり

革物のエイジングを 体感できて味わい深さを楽しめます。 そのためには、革の染色と色調を慎重に見極める繊細さが 必要。まさに熟練職人ならではのこだわりが詰め込まれています。

 

革の厚味をコントロールしつつ、しなやかさと堅牢さの バランスを取ることが、タンナーならではの品質の秘訣。 トスカーナ伝統に則り、革オーナー自らの手で創ります。

 

イタリアトスカーナは世界最大の革産業集積地であり、 温暖で風光明媚な、農園拡がる丘陵地帯です。 そこへ英国から、ブライドルレザーのロウひき工程の職人長が移住。 イタリア伝統の最高品質を誇りながら、英国伝統のロウひき工程を加えました。

 

 

素材・デザイン性は勿論、使い勝手にもこだわりを持った長く使える一品

ぐるっと周ったラウンド式ジッパーなので、開閉口が大きく収納物が見やすく、取り出し易い作りです。

小銭の収納部は大きめに開くファスナーポケット。ファスナー式なので、財布の中でコインが溢れることなく男性の手でも取り出し易い広さ。
財布には必須のカードフォルダーは前後に分けて8箇所。皮革のポケットはしっかりとカードをキープし、広い面に設置されているのでスムーズな出し入れを容易にします。
真ん中の式裏面はスリットのポケット機能を兼ねている。レシートの保管やチケットなどをキープできます。
紙幣収納はマチ付きの3箇所のポケットに分けて収納が可能。金種別の区分けが出来るので使い易い。

 

日本では京都のフラッグショップや銀座4丁目交差点の和光のショップで手に入れることができます。

 

STORE

Flag-ship Store / 旗艦店-京都(富小路本店)
エリシア L’ELISIR 京都 /caede カエデ 富小路本店
〒604-8056 京都府京都市中京区高宮町(富小路通)584 富小路通錦上るcaedeビル1F.2F
営業時間:10:00−20:00(無休)

Tokyo GINZA Store / 東京 (和光銀座 本館4F)
〒104-8105 東京都中央区銀座4丁目5−11
営業時間:10:30−19:00(無休)

ONLINE STORE

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https://davincifaro-japan.com

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