ファッション
2021/10/12 19:00

デサント オルテライン「水沢ダウン」から初のゴアテックス搭載モデルや初のベスト型、軽量化されたモデルなど新型が登場

類稀な高い防水性と保温性を誇る「DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)」を象徴するダウンジャケット「水沢ダウン」から、初のゴアテックス搭載モデルや初のベスト型、軽量化されたモデルなど新型3型が登場。

 

GORE-TEXプロダクトテクノロジーの中でも、軽量でコンパクト性に秀でる30dリップストップナイロンを採用したパフォーマンスモデル「GORE-TEX AMBIT」。アウトドアアクティビティなど様々な環境に対応するプロユース仕様の新しい水沢ダウンジャケットです。

↑「MIZUSAWADOWNJACKET“GORE-TEXAMBIT”」15万4000円(税込)

 

また水沢ダウン初のベスト型「DUALITY」は、ベスト部分に水沢ダウンの製法である熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工を採用。脱着可能なアーム部分には高い耐水性を備えるハードシェル素材を採用したことで、3通りの着こなしを可能に。

↑「MIZUSAWADOWNVEST“DUALITY”」12万1000円(税込)

 

さらに羽毛ボリュームを抑えた新型「CREVASSE」は、生地裏面に特殊発泡加工を施した軽量モデル。フォーム内の気密化された空気層がもたらす断熱効果により、羽毛の量を抑えることを可能にしながらも保温性を高めています。

↑「MIZUSAWA DOWN JACKET “CREVASSE”」13万2000円(税込)

 

従来のハイスペックモデル「MOUNTAINEER」、初期モデル「ANCOR」などに加え、水沢ダウンのバリエーションがさらに豊富になったデサント オルテライン。ぜひ実際手に取って確かめてみてほしい。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると拡大表示されます)】