高性能化が進むスマホにおいて、そのポテンシャルをより引き出せる周辺機器も数多く販売されています。この記事では、そんなスマホ活用の幅を広げる、機能性の高い周辺機器のなかで、バッファローの製品に絞って紹介します。
スマホで見る動画を大画面テレビなどで楽しめる変換ケーブル
「BSCHDシリーズ」は、USB Type-CとHDMI出力を備えたケーブルです。USB Type-Cでスマホと接続し、HDMIはテレビやディスプレイにつなぐことで、スマホで表示する映像を大画面に映し出せます。自身で撮影した動画、あるいはYouTubeでいつも楽しんでいるお気に入りの動画などを、より楽しめるわけです。

ケーブルは4K/60Hzに対応しているため、高解像度な映像をスマホからテレビやディスプレイに伝送可能。また、スマホで表示している内容と異なるものを接続したディスプレイなどに表示する「マルチディスプレイ」や、同じ画面を複製して表示する「ミラーリング」にも対応しています。
ケーブルは長さ違いで1mと2mの製品をラインアップ。また、映像信号を変換するアダプター「BSCHDBK」も用意しています。もちろん、スマホ以外にもUSB Type-C搭載ノートPCなどでも使用できます。
スマホの写真や動画をバックアップしたいときに便利なカードリーダー
「BSCRM100U3Cシリーズ」は、スマホに直挿しできるカードリーダー。スマホのUSB Type-Cに接続し、リーダー本体にmicroSDカードを挿せば、microSDカードにデータを書き込んだり、カード内のデータを読み込んだりできます。データのバックアップや、写真・動画を家族や友人に共有する際に活躍してくれます。

バックアップは無料アプリ「写真バックアップ」に対応しているため、リーダーをつないだ状態でアプリを開けばスマホ内の写真や動画を手軽にコピーできます。
設計にもこだわっていて、厚みのあるケースを着けていてもスマホに挿しやすい形状を採用しています。
スマホに直接挿せるスティックタイプのSSD
SSDといえばPCのストレージを思い浮かべる人が多いと思いますが、「SSD-SDHU3シリーズ」はスマホに接続できるスティックタイプの外付けSSDです。

インターフェイスにUSB Type-CとUSB-Type-Aを搭載し、たとえばType-Cでスマホとつないで写真や動画をSSDにコピーして、Type-CもしくはType-AでPCとつないでデータを取り込みといったことができます。
ラインアップは容量別で、250GB/500GB/1TB/2TBを用意。また読み込み速度は約1,050MB/s 以上で、書き込みは約950MB/s以上(2.0TB/1.0TB/500GBモデル)、250GBモデルは約900MB/s以上を実現しています。
なお、読み込み速度が約600MB/s 以上、書き込みが約500MB/s以上と転送速度を少し落とした「SSD-SDU3シリーズ」もラインアップしています。どちらのシリーズも「写真バックアップ」に対応。
高解像度の動画撮影時に適したiPhone用SSD
「SSD-PMSU3Aシリーズ」は、MagSafeに対応したポータブルSSDです。iPhoneの背面に磁力で固定でき、USB Type-Cでつなげばアップルの4K ProRes/60fps映像を直接保存できるため、高解像度な動画撮影時に向いています。

本体は約64×64.3×12mmとiPhoneの背面に収まるサイズ感。また重さは約37gなので、背面に着けたときにiPhoneが極端に重くなることはなさそうです。
読み込み速度は約1,050MB/s以上、書き込みは約1,000 MB/s以上。PCへのデータ転送も多くの時間はかからないでしょう。加えて、写真や動画のバックアップであれば「写真バックアップ」も利用できます。
iPhoneの「探す」アプリに対応したカードタイプのトラッカー
「BSST01BK/N2」は、アップルの「探す」アプリに対応したカードタイプのスマートトラッカー。たとえば財布の中に入れておき、置き忘れや紛失に気付いたときに「探す」アプリから位置を確認できます。手元から離れるとiPhoneにプッシュ通知が届くため、置き忘れ自体の防止にも役立ちそうです。

スマートトラッカーにはスピーカーが搭載されているため、アプリからスマートトラッカーの音を鳴らすことも可能。部屋のどこにあるかわからないなんてときに、音で場所を把握できます。さらに、「探す」アプリで「紛失モード」を選択すると、スマートトラッカーが検出された位置情報をiPhoneに通知してくれます。
カードは2.4mmと薄型。またIPX6の防水仕様のため、水に濡れても心配はありません。またバッテリーは最大3年間(内蔵タイプで電池交換は不可)となっています。