Samsungはすでに「Galaxy XR」ヘッドセットを韓国と米国で発売していますが、これに続く新たなXR/ARスマートグラス、通称「Galaxy Glasses」を2種類開発していると報じられています。

オランダのSamsung情報サイト・Galaxy Clubによると、2025年の秋の時点でモデル番号「SM-O200P」が開発中であることが判明していました。このモデルにはオートフォーカス対応の12MPカメラが搭載されることが確認されています。
さらに同サイトは、もう1つのモデル番号「SM-O200J」の存在も突き止めました。一見するとSM-O200PとSM-O200Jは地域別バリエーションのように見えますが、実際には同じ市場向けで機能の異なる別製品になる可能性が高いとされています。
両モデルの違いについて、Galaxy Clubは「P」はphotochromic(調光)を意味し、SM-O200Pには日光に応じて色が変わる調光レンズが採用される可能性があると推測しています。一方、SM-O200Jの「J」が何を指すのかは現時点で明らかになっていません。
以前の情報では、SM-O200PはカメラやWi-Fi/Bluetoothを備え、写真・動画撮影、通話、音楽再生といったMeta Ray-Ban系に近いAIスマートグラスとして位置づけられていました。AR表示は行わず、スマートフォンと連携するタイプで、2026年の発売が見込まれています。
一方、もう1つのモデルはARヘッドアップディスプレイを搭載した上位版とされ、発売は2027年になるとの見方です。価格については未定ですが、Metaの最新スマートグラスが379ドル(約6万円※)〜であることを考えると、それが1つの目安になるかもしれません。
※1ドル=約158.6円で換算(2026年1月15日現在)
Source: Galaxy Club
via: SamMobile