「Proはもう要らない?」iPhone 17無印が“16 Pro超え”の怪物コスパ! 逆にProを買うべきはどんな人?

ink_pen 2026/1/19
  • X
  • Facebook
  • LINE
「Proはもう要らない?」iPhone 17無印が“16 Pro超え”の怪物コスパ! 逆にProを買うべきはどんな人?
GetNavi編集部
げっとなびへんしゅうぶ
GetNavi編集部

1999年創刊。「新しくていいモノ」を吟味して取り上げる月刊の新製品情報誌。生活家電とIT・デジタルガジェットを中心に、モビリティ・雑貨日用品・グルメ・お酒まで、モノ好きの「欲しい!」に結論を出す、がコンセプト。

最新iPhoneは高いし毎年は買えない! という人も多いだろうが、それでも新型はどうなったのか気になるところ。それぞれの注目点を、ジャーナリストの西田宗千佳さんに解説してもらった。

【iPhone 17 Pro】ボディと冷却機構でチップからの発熱を逃がす

iPhone 17 Pro
17万9800円〜24万9800円(アップルストア価格)
iPhone 17 Pro Max
19万4800円〜32万9800円(アップルストア価格)

冷却性能を高めた「A19 Pro」チップを搭載。軽量で強いアルミニウムユニボディに、レーザー溶接されたベイパーチャンバー(放熱部材)を組み込むことにより、チップからの発熱を効率よく逃がす。光学ズームは最大8倍に拡大した。

【iPhone 17 Proココに注目!】発熱やバッテリー稼働で大きく改善
「もっとも大きく変化したモデル。高性能を不快感なく使うことを前提に再設計されており、発熱やバッテリー動作時間の面で大きな改善があります。“動画を撮りまくる”“ハイエンドゲームをやりまくる”人には強くオススメできます」(西田宗千佳さん)

【iPhone Air】厚さわずか5.64mm! 史上最薄のiPhone

iPhone Air
15万9800円〜22万9800円(アップルストア価格)

本体の厚さがわずか5.64mmという、最薄のiPhoneが登場。軽くて強いチタニウムを採用し、「セラミックシールド」の背面は従来の4倍、「セラミックシールド 2」の前面は従来の3倍もの耐擦傷性能を有している。

【iPhone Airココに注目!】「薄くて軽い」を体験できることに価値アリ
「薄くて軽いだけですが、その体験こそが最大の付加価値。性能はProほど高くなく、超広角カメラもありません。しかし、薄さを体験すると“これもアリ”と納得できます。頑丈で折れることはないのでそこはご安心を」(西田宗千佳さん)

【iPhone 17】0.5倍の超広角カメラも4800万画素にアップ

iPhone 17
12万9800円〜16万4800円(アップルストア価格)

光学2倍ズームの4800万画素メインカメラのほか、0.5倍の超広角カメラも4800万画素にアップ。6.3インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用し、120Hzのリフレッシュレートに対応。滑らかな描画が可能になった。

【iPhone 17ココに注目!】iPhone 16 Pro以上の高性能は評価
「スタンダードで一見形は変わりませんが、性能は昨年のiPhone 16 Pro以上。シンプルなデザインで高コスパを狙うなら、付加価値モデルよりもこちらを選ぶ人は多いでしょう。他にはない豊富なカラバリも魅力のひとつです」(西田宗千佳さん)

2026年は折りたたみiPhoneの登場がウワサされているが?

単なるiPhoneではなくiPadの要素も加わってくる

「ディスプレイコストと量産の関係から、折りたたみiPhoneはすぐに出ないと予測。来年出る可能性はありますが、その場合、製品価格は相当高いものになります。30万円でも驚きません。使い道としてはiPadとiPhoneが融合したものになり、OSにiPad OSの要素を取り込む必要が出てきます。だとすれば、OSを刷新するタイミングでなんらかの予兆がある可能性が高いのでは。来年の開発者会議『WWDC 2026』でiOSに追加される機能から、“近いうちに折りたたみ型が出るかどうか”が予測できるのではないでしょうか」(西田宗千佳さん)

※「GetNavi」2025年12月号に掲載された記事を再編集したものです。

Related Articles

関連記事

もっと知りたい!に応える記事
Special Tie-up

注目記事

作り手のモノ語りをGetNavi流で